ソマチット(地球外生命体) | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は曇り空ですくもり

 

今回は”ソマチット(地球外生命体)”について述べますニコニコ

私がソマチットを知ったのは今から10年前。千島学説を調べる過程でソマチットの存在に巡り会いました。

当初はそんな馬鹿な話と思いながらもソマチットを調べれば調るほど今の主流科学や現在の主流医学(西洋医学)にとって不都合な物質だったんだと確信に変わりました。

ただし上記でも書いたように今の主流科学や主流医学でソマチットの存在は認められていません。ソマチットは認められないと言うよりゴミ扱いですムキー

*ソマチットを信じるも信じないもあなた次第。信じない方はこれ以降はスルーして下さい(^^)

 

今回は武田鉄矢さんのラジオ番組で『ソマチットは地球外生命体』と面白い内容になっています。

私もソマチット関係者と話すと最終的にはソマチットは地球外からやってきた未知の物質という点で落ち着きますグラサン

 

武田鉄矢の今朝の三枚おろし(文化放送:ラジオ番組)

 

<ソマチットとは>

ソマチットは普通の顕微鏡では見えないくらい小さく、 一見細菌の様に見えますが細菌よりはるかに小さくて、 細菌やウイルスなどとは全く別格の、『超微小生命体』で、 我々の生命の源に関与していると思われる存在です。

ソマチットは我々の体内に無数に存在しています。 人間のみならず動物にも植物にも存在しますし 土中にも水中にも海中にも存在していることが確認されています。 ソマチットは100年前にフランスで 細菌学者のパスツールと同時代の医学者、アントワーヌ・べシャンが発見していますし 近年では同じフランスのガストン・ネサンが発見し研究・発表しています。
ところが、何故か現代の医学界や科学界ではその存在が認められておりません。 その理由はソマチットが細菌やウイルスよりはるかに小さく 大学や病院で使っている普通の光学顕微鏡では見ることが出来なかったことが大きな原因だったと思われます。
 私達は、2500万年前の貝の化石(炭酸カルシウム)の中に 『古代ソマチット』を発見しました。太古の昔、地殻変動で海底が地上に隆起して以来、 貝殻の中に2500万年もの間、休眠していたと思われます。 貝の殻を塩酸で溶かしたら中から『古代ソマチット』が元気に出てきました。 2500万年も生きていたというだけでも驚きですが、塩酸で死なない微生物も聞いたことがありません。 ところが、そもそもソマチットはマイナス30℃でもプラス1000℃でも生きていますし、 無酸素でも有酸素環境でも死にません。 又、あらゆる生物が死に絶えるという5万レム(500シーベルト)の放射線を当てても死なないというのです。 地球上では時には、10,000メートルの深海で数百度の熱水が出てくるところで 平気で生きている生物がいますが、地上に持ってきて空気にさらすと、 あっけなく死んでしまいます。つまりある特定の過酷な条件下で生きることが出来ても、 他の過酷な条件では生きることが出来ないというのが普通なのです。

 これらの事実から導き出される結論は、ソマチットは正に不死の存在であり 人間を含むあらゆる生物の中で全く別格の生命体ということになります。
ところで、私達の体内にいるソマチットは『現代のソマチット』です。 『現代のソマチット』はアルコールの中では元気が無くなるのですが、 この『古代ソマチット』は、何故かアルコールの中でも元気なのです。

この『古代ソマチット』が存在している貝化石を粉末にしてカルシウムとして食すると、 骨粗鬆症であった骨の骨密度が元の健康な骨の密度に戻るのです。 骨粗鬆症は、医薬用のカルシウムや市販のカルシウム剤を飲んでも絶対元に戻らないとされているのに、 です。

現代医学の常識を覆してしまったのです。不思議なことですが、カルシウムに差がないとすれば、 この“古代ソマチット”が何らかの作用をしている可能性も考えられます。
 私達は、この貝化石の“古代ソマチット”は骨の形成・修復を専門とするソマチットであろうと推理しています。 ガストン・ネサンの論文の中でも、ソマチットは集団で血流に乗って全身を廻っているが、 肺や肝臓などの内臓や骨など、それぞれの器官を専門に受け持つソマチットがいるようだと言っています。

さらに、この『古代ソマチット』の入った貝化石を食すると、 骨の密度が増えるだけでなく、歪んだ骨が正常な形に戻るのです。

現代人の脊椎(背骨)は多かれ少なかれ歪んでいることが多いのですが、 その歪みや中心線のズレや磨り減った軟骨が、元に戻るのです。 骨が変形すると、その変形部が脊髄神経を圧迫して、 信号のやり取りを阻害している場合があるのです。 脊髄神経は、頚椎(けいつい=首の骨、七個あります)、 胸椎(十二個)、腰椎(五個)などの骨と骨の間(椎間孔=ついかんこう)から体の各部位に繋がっています。

骨や椎間孔が歪むと神経が圧迫されてますが、 その結果、脳からの信号が神経の先に繋がっている臓器や器官に伝わらなくなって、 あるいはその臓器から脳に伝えるべき信号が伝わらなくなって、 その臓器や器官に変調をきたすのです。

骨の歪みが正常に戻ることによって、 結果として膝や腰の痛みやヘルニアはもちろん、一見、骨とは関係がないように思える、 「女性の更年期障害」や「動脈硬化」、「脳梗塞」、「脳溢血」、「肝臓疾患」、「うつ病」、「痴呆症」 など多くの症状が消滅していることが報告されています。 (出典(a)川村昇山著「善玉カルシウム悪玉カルシウム」)
しかしながら、この貝化石の粉が上記の色々な病気を治しているのではありません。 この貝化石のカルシウムが骨に届いて、骨の密度や変形やズレが本来のあるべき姿に戻っただけなのです。 その結果、身体が本来持っている自己治癒能力が本来の力を取り戻して、 そのときその人が持っていた“身体にとっての障害”を消滅させたのです。

身体は元々このような能力(自己治癒能力)を持っているのです。
しかしながら、ソマチットに関しては、まだまだ未知の分野が多く、今後、 「日本ソマチット学会」や大学などの研究機関で研究すべきことが山ほどあるのですが、 少なくとも三〇数億年前の地球上に誕生した最初の生命体であり、 それ以来、植物・動物すべての生命を育て、繁栄させてきた不死不滅の主役であると思われるのです。

(出典元:株式会社恒常HPより転載)

 

<おまけ:ソマチット動画(約10分)