カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ時々曇りの天気です
<主旨&お願い>
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ここは不安を煽ることが目的ではありません。
ここで述べる内容は
千島喜久雄氏(千島8大学説提唱)、安保徹氏(免疫学者)、藤田紘一郎氏(免疫学者)等
日本の偉大な免疫学者たちが提唱した内容がベースです。
科学的根拠は?エビデンスは?と思う方は以下読まないで下さい。
↑自分でお調べ下さい。
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私たちの生命を守る源は免疫力(免疫細胞)です
免疫細胞は
マクロファージ細胞、Tリンパ球、好中球、ナチュラルキラー(NK)細胞などの白血球
すなわち
免疫細胞とは白血球
ですから
ワク接種により突然血液内に人工異物が入ってくれば
血液内は大混乱を引き起こします
今回は免疫細胞を元気にする食品について述べます。
<緑茶に含まれるエビガロカテキンガレート>
このエピカロカテキンガレートを摂るとマクロファージ細胞が元気になります
↓
お勧めは有機緑茶
参考:1袋¥540円(税込)+送料
↑③エビガロカテキンガレート含有量
免疫力UPに繋がるお勧め食品のもう一つは
約2000年以上前から続く日本のスーパーフード・ソウルフード
手作り糠床(自然発酵食品)
この糠床に含まれる植物性乳酸菌が腸内で大活躍します
腸内(腸管)造血説を唱えた千島学説
<よみがえる千島学説から転載>
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千島氏はニワトリ、ウサギ、イヌ、ネコなどで
健康状態の良い時と絶食させた時、
血液(赤血球)が何処で造られるか繰り返し実験した。
その結果
食べ物の消化物が小腸の絨毛(じゅうもう)に附着し
それが腸粘膜に吸収される過程でアメーバに近い姿に移行し
やがて赤血球に成熟しそれが血管に流れ込むことを確認した。
また誕生した赤血球は白血球やガン細胞など他の細胞に分化し
一部はまた赤血球に戻る
と述べています。
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すなわち
私たちが健康に繋がる出発点(源点)は腸内、その中でも
小腸の絨毛(じゅうもう)・・・ちょうど丹田の辺りです
こうしてみると
腸内環境を整えることがいかに大切か判ります
<私の体験>
大規模接種後、シュディングを受け3日間、水様便が続きました
何を飲んでも食べてもダメ・・・
そこで冷蔵庫に眠っていた手作り糠床を常温に戻し
塩加減と酸っぱさを確認し小さじスプーン1杯を摂ったところ
翌日から絶好調に戻りました!!!
*参考:マルアイ食品 熟成ぬか床容器入り1.2kg ¥972円(ヨドバシ価格)
また体調回復に欠かせないエネルギー補給は
オーガニック蜂蜜がベスト!!!
こちらは天然酵素とアミノ酸がたっぷり
<ご注意>
手作り糠床は自然発酵食品=生き物です
スーパー等で売る添加物(化学調味料)入りの糠床は
糠床もどきなので発酵しません
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