インテリアショップBIGJOYでは最近おすすめなソファの形がございます！
それは・・・。座面の広いソファです。
インテリアショップBIGJOYでおすすめなソファは座面が広いといっても
ソファの奥行が１００㎝以上もあってはソファ前が狭くなってしまい
部屋全体の広さとのバランスが保てない場合がございます。
当店では９０㎝前後のいたって普通の奥行でありながら
背クッションを外して使用することで座面の奥行を広げるといった座り方をおすすめしております
座面の奥行が広がるとどんなメリットがあるかというと・・・
それは、ソファの上に脚を上げて「床に座っているように」ソファの上で寛げるというメリットです。
カウチソファや３人掛けソファにオットマンをくっつけてソファを使用している方も
多いと思います。しかしながらカウチソファが部屋を狭くさせたり、
オットマンが邪魔で子供の遊びスペースが少なくなってはないでしょうか？
限られたリビング空間で子供の遊びスペースはとても大切です。
そんな時提案するのが、背クッションを外して座るという座り方からソファを選ぶという
考え方はいかがでしょうか？
ソファを選ぶ際、選択基準として皆さんはどんなことを考えますか？
座り心地、デザイン、大きさ、形、価格などいろんなポイントがあるかと思います。
インテリアショップBIGJOYではソファを選ぶ最も重要なポイントは
ソファの座り方、使い心地だという仮説に基づいて
本当に使い心地のいいソファを考えてみました！
みなさんはソファを家具屋さんでどんな風に選びますか？
もちろんソファに座って、すわり心地を確かめると思いますが
BIGJOYでお話しさせて頂くアドバイスは
「できるかぎりおうちで座る座り方で試してください！」と言います！
家具屋さんでソファを座る際に、他のお客様の視線や販売員さんの視線もあるので
実際におうちで座るようなすわり方でなく、なんだかかしこまった座り方をしていないでしょうか？
おうちのリビングで寛ぐ時は当然ですが家族しかいない状況なので
そんな家族しかいない状況での寛ぎ方を想像してソファに座ってもらいたのです。
インテリアショップBIGJOYでは座り方からソファを選ぶという考え方をおすすめしております。
日常生活の中で、こんなことはないでしょうか？
ソファに座らず、ソファを背もたれとして床に座ってしまうことはないでしょうか？
床に座ってしまう心理を考えると、足を伸ばしたり、曲げたり自由な座り方ができ
床で暮らす日本人にはとてもなじむ生活であると思います。
そんな床で暮らす日本人の特性を考えれば、ソファも床で暮らすようにできないかと
考えると「ソファの上に脚を上げて寛ぐ」という考え方が出てきました。
ソファの上に脚を上げて、あぐらをかいたり、体操座りしたり、女性座りしたり、
膝を立ててすわったり、寝っ転がったり色々な姿勢をするためには
座面の奥行が重要となります。
しかしながら、奥行が広すぎるソファは背の高い方にはおすすめですが
背の低めな方にはとても座り難いこととなってしまいます。
そこで考えたのが家具屋さんで少しかしこまって座る座り方もでき、
ソファの上に脚をあげて寛ぐ座り方もできるソファはないのでしょうかと考えました！
そこで提案するソファの形は、背クッションを外すと足を上げて寛げるソファとなり、
背クッションがある場合は通常のソファの座り心地を味わえるソファがおすすめという
結論となりました。
いわば二刀流ともいえるのでしょうか？奥行が９０㎝前後とごく普通の奥行で
ソファ前のスペースが狭くならない上に、背クッションを外して座ると
座面の奥行が広くなるというのは本当にお勧めです！
実際に私自身も家で使用しているソファがこの形のなのですが
１００％ソファに座る際には足を上げて座ったり、寝っ転がったりします。
ソファを形やデザインで選ぶのではなく、座り方、使い方から選ぶ
考え方もあってもいいのではないでしょうか？
是非、インテリアショップBIGJOYそんなソファの座り心地を試していただきたいと思います。
インテリアショップBIGJOYでは座り方から選ぶソファを数種類提案させて頂いております
背クッションをあえて使わないソファの座り方、座り心地をどうぞ試してください！
この座り方ができるソファには一定の条件が必要となります。
詳しくはインテリアショップBIGJOYショールームにお越しいただければスタッフがご案内させて頂きます。
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