お取り寄せの中で
次男がこれは是非に食いたいと言って
注文した物が届いた。
あの激辛道場でもご紹介した
日本食研の通販サイトで見つけた
ドイツベーコン『プロージット』
と言ってたんで
『早く帰って来るよ~』
と言う次男に
『僕も早く帰って来る』
と言う夫。
いやいやアンタは遅くてイイから。
このベーコンをステーキ用として
縦に切る訳で
豪快に焼いて行こうと思います。
フライパンに2枚しか入れられなかった。
でね
ベーコンを焼く時は
強火じゃなくて
弱火でジックリと中まで火が通って
(とは言っても生じゃ無いんだけどね)
脂がとろけるくらいに焼くのがポイント。
片面づつ焼き色が付いて
出来上がり。
クリックして拡大して画像を見ると
尚一層美味しさが伝わると思いまふ。
本日はニラとなめこのかき玉吸い物に
玉子のサラダレタス入りと
玉子がどんだけ安かったんだよって感じのメニュー。
切ったら中から肉汁がジュワ~~~
次男が食べてみました。
『これは美味いわ!!!』
では
小さい頃に憧れていた職業が
警察官とグルメレポーターだったと言う次男に
表現して頂きましょう。
『なんかなぁ…
(○`~´○)モグモグ
飲み込むのが勿体無い肉やなぁ
(○`~´○)モグモグ
ご飯めっちゃウマイで!
(○`~´○)モグモグ
脂がものすごく美味くって
(○`~´○)モグモグ
肉の旨味が
(○`~´○)モグモグ
噛むほどに出て来るって
(○`~´○)モグモグ
感じや
(○`~´○)モグモグ
おかわり!!』
どうぞ!!
最初は豪快に分厚く切って食べていた次男だが
残りが少なくなるにつれ
薄切りベーコンの様に刻んで食べてく次男。
だってお肉のセールスポイントが
『豚肉は愛媛県産を100%使用。
昆布の旨味が効いた奥深い味わいのハム・ベーコン。
ふわっとした食感やほとばしる肉汁を楽しめるソーセージ。
肉の美味しさを余すことなく楽しめます。』
って書いてあるんだもん。
日本人の口に合うドイツベーコンって事らしい。
食い終わった次男。
口が( ・~・)モグモグのままで
『飲み込むのが勿体無い…
( ┰_┰) シクシク』
子供か!?
子供だな…(笑)
最後にもう一度
本当に美味しかったでっす!!
日本食研の【プロージット】
ドイツと日本の美味しい融合で仕上げられたハム・ソーセージ。
美味しい時間をご堪能あれ!
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