私たちが泊まったのは、「あずましきらきら」というお部屋。

1058号室。10階です。

 

 

 

 

部屋の入り口には

館内用のスリッパ、屋外用のゲタが、2足ずつ用意されていました。

 

 

靴箱の上には、消臭剤、そして

お風呂で、スリッパが迷子にならないように止められる

部屋番号入りの札(洗濯ばさみ付)が置いてありました。

 

お風呂のスリッパ問題!

あまり気にしない人もいるんでしょうね汗

割と高い確率で、帰りは履いてきたのがなくなる気がします笑い泣き

この札があると、便利ですよね~びっくり

 

 

 

 

ベッドは、一段高いところにありました。

 

 

 

 

入って右側は、こんな感じ。

 

 

 

 

八戸駅でも見た、八幡馬が飾ってありました。

 

こちらの部屋のコンセプトは

青森のぬくもりが詰まったお部屋りんご

 

青森ならではの家具や調度品で揃えられていました。

 

 

 

 

甚兵衛と、靴下。

お風呂、食事、散歩と、どこへ行くのも便利なかごバッグ。

 

 

このかごバッグが、柔らかくて水に濡れても大丈夫な素材で

いっぱい入るし、滞在中、本当に便利に活用させてもらいましたきらきら

 

 

それから、甚兵衛とか浴衣って

時間が経つと、合わせのとこがはだけて来ますよね?汗

 

こちらのは、合わせのとこに、ボタンが1つ縫い付けてありました。

このボタンが1つあるだけで、とても快適びっくりきらきら

素晴らしい。

 

 

 

 

夕朝食のチケット。

 

 

 

 

ベッドの壁に飾ってあるのは

南部裂織(なんぶさきおり)という、これも青森の工芸品です。

 

 

 

 

窓際のソファスペース。

 

ソファは、青森産の栗の木で作られている

青森屋オリジナルソファ。

 

 

 

 

部屋の鍵のキーホルダーも、リンゴですりんご

 

 

 

 

館内地図。

 

 

 

 

庭も広いです音譜

 

 

 

 

部屋からの眺めは

正面に、ロビーなどがあるメインの建物。

 

 

 

 

そこから、右に向かって、庭が広がっています。

 

写真では、紅葉がドンピシャの時期にも見えます?が

実際は、ちょっと終わりかけでした。

 

 

 

大きな池があって、自由に散策できます音譜

 

 

 

 

部屋の入り口入ってすぐのところに

トイレ、洗面スペース、お風呂がありました。

 

大部分が、きれいにリノベーションされていますが

お風呂のドアだけは、前のホテルのままなのでしょう。

そこだけ、昭和の年代を感じるものでした。

 

 

 

 

部屋のアメニティは、必要最低限な感じ。

 

 

 

 

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