昨日のお話(*^^*)


国立吉備青少年自然の家で行われた「吉備高原へお出かけ~ドングリと昆虫の世界」にお邪魔しました


{EA06ACC4-B68B-48AC-AC08-2006CCB94D3C:01}


15組ほどのご家族と、前半はドングリ拾いへGO!


{8C8B8EE9-DB53-41EC-8EC0-3A794F67C6C0:01}


まだ入り口です!というところからカマキリを捕まえて見せてくれるナスじぃ。


所長みずから高枝バサミを持ってドングリの魅力を教えてくれたりと、ものすごく心強いサポートです。


{8477F134-0FCF-42E8-8B57-8170A7FACCE0:01}

{F12A2661-99FD-42BA-8A78-F2C1C6DE9645:01}


入り口からカマキリでまさかのタイムロスしてしまったので急いで列を追いかけ草原へ!


だがしかし


虫さんたくさん。


{2577CE63-E8B4-42E4-B308-BA8436450CB8:01}

{6B26C88B-8DF2-495C-8BDE-0CA7D44371AD:01}

{15BFEDAE-CEAD-4686-BC66-72DD8C92A24C:01}

{A999B23A-BAED-469B-AF18-1F189E3E725A:01}

{6D227165-6D69-4411-9A24-B73BBC6F7A54:01}


なにこれなにこれ?


ゴミムシ、カエル、イナゴ、カエル、シデムシ、ツチハンミョウ、バッタでてんやわんやでしたDASH!


「カエルの平泳ぎを見よう」と川にカエル泳がせて「平泳ぎ!平泳ぎ!」と、脱線をするのです。


すると、列に置いていかれるのです。






そしてやっと先頭に追いついたと思ったら、列の前方では「ひっつき虫」ことオナモミの実が流行っていたのです。


{2C0BE5AF-CE4B-4862-9347-D71F6FE54321:01}

{AD47CFA4-C673-4F18-BDBF-A8A47B611807:01}

{8F502756-E4A3-4E88-907C-E2BD06E326B0:01}


うっかりしてると、こどもたちにひっつき虫をつけられ背中がトゲまみれになります。





さてさて、片道45分。


{955FDA5C-E814-40B4-8C42-A1D6F42FA359:01}

{B471355B-3D81-4690-980C-C534CC155685:01}

{37396DFE-500F-48B9-A5D1-62C035466B6A:01}


たくさんドングリを拾えるスポットにやっとこさ到着です!


この道のりのだけでも、発見がたくさんでした音譜






つづく。