定期検査。 | 乳癌とともに生きること

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乳癌のこと、振り返りながら、今日もいっしょ…

先日の定期検査は

どうにか無事に終わりました。

 

血管のルート確保は

今回もすごく時間がかかり、

手のひらが汗でびっしょり汗

 

外来しながらの医師が担当してくれて、

一段と申しわけない想いでしたショボーン

 

最初の箇所は、3、4回 刺しましたねあせる

 

次、手の甲にされそうだったので、

もう少し 他を探してほしい旨、

内心ドキドキで伝えまして ニヤニヤあせる

手首内側が選ばれました。

 

ココは初めての場所で

しかも痛そうなトコで

内心「えーっ、そこぉ?」と思いましたが、

これが意外や意外 えー

すんなり入りまして、穴場でした。 

 

それにしても、とても注射の上手な先生で

針跡を見ても判ると思いますが、痛みも少なかったし、

皮膚の黄変も回復が早かったです。

 

でも、針が浅くしか入らないとかで、

(場所が場所ですものねあせる

その後の押さえでもピクピク痛みが走りましたびっくり

けど、そんなのは平気ですニヤリ

ありがとうございました。

 

アイソトープの医師や助手さんは

今年もまた喜んでくださって、

満面の笑みで迎えてくださいました。

 

ルート確保の場所が場所なので、

着替えがままならず、

今回はマンモの技師さんの采配で

CTさん、エコーさんに交渉してくださり

順序変更や、

検査着着用のままの移動や待機を

要請してくださいました。

ありがとうございました。

 

検査自体は、

 

前々日に熱が出たりしたので

ちょっと気になってましたが、

 

CTの造影剤で、

気分が悪くなってしまい

吐きそうでした。

 

「おかしい時はすぐ言ってくださいね」 と

いつものことながら言われたので、

 

「なんかおかしいです」 と言うと、

 

「様子をみましょうね」 と、言われました。

 

緊急なショック症状がなければ

様子をみるということでしょうが、

3時間くらい経ってから異変が起る事もあるというし

やっぱり「造影剤」は好きじゃありません。

 

結局、無事は無事ですが、

翌日も体調が悪く、

週末は外出せずに過ごしました。

 

あ、それから、超音波。

ここの女性技師さん、

すご~く、気になる検査の仕方をするんですよーあせる

 

前もそうなんですが、

ガン友のTさんも同じ感想だから、

私だけじゃないの。

 

うまく言えないけど、

「良くないんじゃないかダウン」と思わせるやりかたなの~真顔

 

ま、あとは検査結果を待つしかありませんが、

それまでは

どうしたって落ち着かないわ~。