神奈川県警巡査部長を逮捕=覚せい剤取締法違反容疑-新宿歌舞伎町で職質・警視庁 | 実録! 歌舞伎町 NEWS 歌舞伎町アーカイブ

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警視庁は12日、覚せい剤を使用したとして、神奈川県警相模原署地域課の巡査部長飯田兼一容疑者(40)=横浜市青葉区鴨志田町=を覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕した。飯田容疑者は容疑を否認する一方で、「自分の尿から覚せい剤の反応が出たのであれば逮捕されても仕方ない」とも供述しているという。
 逮捕容疑は今年4月下旬から5月12日までの間、東京都内や神奈川県内などで、覚せい剤を使用した疑い。
 警視庁組織犯罪対策5課によると、同日午後5時20分ごろ、新宿区歌舞伎町で1人でいた飯田容疑者が、パトカーから避けるように早足で歩いたのに同庁の自動車警ら隊員が気付き職務質問。言動などが不審だったため任意で尿検査したところ、覚せい剤の反応が出たという。
 飯田容疑者はこの日は非番で、私服姿だった 元ネタ

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