実録! 歌舞伎町 NEWS 歌舞伎町アーカイブ

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歌舞伎町 アジア最大の歓楽街でのニュースを歌舞伎町の片隅からレポート 歌舞伎町で起きた事件を20年アーカイブ

実録歌舞伎町NEWS

歌舞伎町浄化作戦により健全な町へと変貌しつつある歌舞伎町

当然歌舞伎町ネタも減少していますので

歌舞伎町以外の東京の繁華街のニュースも取り上げます!!

そのうち、タイトルもかわるかもしれません。


 

 

元衆議院議員の椎木保容疑者(58)が、歌舞伎町のカラオケ店で女子中学生に性的暴行を加えた疑いで、警視庁に逮捕されました。 不同意性交の疑いで逮捕されたのは、日本維新の会に所属していた元衆院議員の椎木保容疑者です。 椎木容疑者は8月中旬、東京・歌舞伎町のカラオケ店で、中学1年生の女子生徒に性的暴行を加えた疑いが持たれています。 カラオケ店の店長からの110番通報で発覚したということです。

 

 

 

 

 

 

夏休みが終わったばかりの東京・歌舞伎町の「トー横」エリアで、一斉補導が行われました。 一斉補導は7日の夜から未明にかけ、歌舞伎町の「トー横」エリア周辺で行われました。 深夜の外出や、たばこの購入に使われる他人の「成人識別カード」を拾ったなどとして、12歳から18歳までの中高生ら、のべ16人が補導されました。 「トー横」エリアにはSNSで興味を持って来たという中高生らも多く、警視庁は「悪意ある大人が子供を狙っているため、好奇心で立ち入らないようにしてほしい」と注意を呼び掛けています。

 

 

 

 

 

 

東京消防庁の消防隊員が、新宿・歌舞伎町で口論になった男女に対し、首をつかむなどの暴行を加えたとして逮捕されました。
逮捕されたのは、東京・中野区の中野消防署に勤務する24歳の消防士です。
警視庁によりますと6日午前3時ごろ、新宿・歌舞伎町の路上で、30代の男性の首をつかんで壁に押しつけたほか、男性と一緒にいた40代の女性に対し、自分の財布を投げつけたとして暴行の疑いがもたれています。
消防士は友人と食事をしたあと、路上で被害者のグループと口論になったということです。

 

 

東京都の新宿・歌舞伎町の雑居ビルで2001年9月に44人が死亡した火災は、1日で発生から23年となった。8月31日夜には遺族の植田安子さん(72)=豊島区=らがビル跡地で花を手向けて、犠牲者の冥福を祈った。

 火災後に生まれたであろう若者らが行き交う夜の歌舞伎町。植田さんは、犠牲となった長女愛子さん=当時(26)=と次女彩子さん=同(22)=に「みんなに支えてもらいながら、頑張ってるよ」と手を合わせた。

 

 

 

 

 

 

1日午後7時45分ごろ、「人が落ちた」と110番があり、東京都新宿区歌舞伎町2丁目のホテル敷地で10~20代とみられる男女2人が倒れているのが見つかった。全身を強く打っており、現場で死亡が確認された。警視庁は転落したとみて調べており、身元の確認を進める。

警視庁によると、2人は宿泊客の可能性があり、発見時はいずれもはだしだった。ホテルの外階段にたばこの吸い殻があったという。

 

 

ホストクラブの客の女性が、高額な料金の請求で借金を背負わされるケースなどが相次いでいる問題を受けて、東京の160あまりのホストクラブの店舗が参加して、営業の健全化を目指す団体が発足しました。
ホストが料金を立て替えたことにする売掛金の廃止や、20歳未満の新規客の入店禁止などの方針を打ち出しています。

 

 

 

新宿 歌舞伎町の「トー横」周辺で、警視庁による一斉補導が行われ、中学生など21人が補導されました。

警視庁はこれから夏休みに入り、繁華街に集まる若者が増えることから、犯罪やトラブルに巻き込まれないよう警戒を強めています。

一斉補導は3連休初日の今月13日から翌日にかけて新宿 歌舞伎町の「トー横」の周辺で行われ、警察官など75人が集まった若者たちに声をかけて、年齢を確認するなどしていました。

今回は、14歳から17歳までの男女合わせて21人が補導され、このうち
▽中学生は4人
▽高校生は14人でした。

 

 

 

けさ、東京・歌舞伎町にある雑居ビルで火事がありました。ビルは倉庫として使われていたとみられ、警視庁などが当時の状況を詳しく調べています。


 

消防車など35台が出動し、火が燃え広がる危険性はなくなりましたが、地下2階、地上4階建ての雑居ビルの地下1階部分から2階部分までのあわせて150平方メートルが焼けたということです。この火事によるけが人はいませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

監禁や恐喝などの罪に問われた徳永晋太郎被告(39)の公判が東京地裁(四宮知彦裁判官)で始まった。検察側が法廷で明かしたのは、暴力を背景としてトー横キッズを巧妙に犯罪に誘い込む「支配の構図」だった。

「私じゃない」

事件が発生したのは、令和5年3月6日未明のことだ。

起訴状などによると、徳永被告は共犯者とともに男性を車に乗せ、トランクの中に監禁。さらに男性の母親を脅し、現金20万円を奪ったとされる。

7月31日に地裁で開かれた初公判。車いすで入廷した徳永被告は、裁判官から起訴内容への認否を尋ねられると、覇気のない声でこう答えた。

「トランクに閉じ込めたのは、私じゃない」

被告は続いて、共犯者として懲役5年6月の判決が言い渡されている暴力団員、三枝丈人被告(38)に言及。「三枝さんが一人でやりました。恐喝は一切していないです」と述べた。

 

 

「子供の命の保証はない」“トー横キッズのまとめ役”徳永晋太郎容疑者(38)がキッズ(18)を監禁暴行し母親から20万円を奪取「薬物売買で失敗した子飼いの少年にキレて…」

 

 

 

 

警視庁新宿署によると、逮捕されたのは、指定暴力団・住吉会系組員の三枝丈人(さえぐさ・たけひと)容疑者(36)と、自称「トー横キッズ」のまとめ役・徳永晋太郎(とくなが・しんたろう)容疑者(38)ら4人。

 

 

高額な飲食料金を請求し女性客に借金を負わせる悪質なホストクラブの問題を受け警察庁は31日、対策を議論する有識者検討会の初会合を開いた。「売り掛け」による客の支払い能力を超えた請求や、性風俗店への違法なあっせんが表面化している。ホストクラブを規制している風俗営業法の改正も視野に議論を進める。

検討会は学識者、社交飲食店の業界関係者らで構成。31日の初会合ではホストクラブが集まる東京都新宿区歌舞伎町の商店街振興組合や、売掛金などに悩む女性を支援する団体へヒアリングを実施した。