東京・新宿区歌舞伎町のパチスロ賭博店が警視庁に摘発され、店長や客など8人が逮捕された。
常習賭博などの疑いで逮捕されたのは、新宿区歌舞伎町のパチスロ賭博店「ACB」の責任者・後藤正彦容疑者(39)ら4人と客4人のあわせて8人。
この店には、ギャンブル性が高く、設置が禁止されている通称「爆裂機」が48台置かれていて、警察の摘発を警戒して、店の外には監視カメラが設置されていた。
営業開始からの1年3カ月で、1億8,000万円を売り上げていたということで、後藤容疑者は調べに対し、容疑を認めているという。ソース
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