Akigamiです。
昨夜はものすごい風と雨そして雷でした。
自然環境をほんとに大切にしていかないといけなくなりました。
 
 
最近雑誌で、人気の女性モデルの浜島直子さんが、30代女性のためのファッション誌 『LEE』 9月号で、出産を機に「子供が安全にのびのび動ける」ことを課題にリノベーションした自宅を初公開したページがありました。
 
結婚以来約15年住み続けてきた自宅マンションのリビング、寝室、廊下など、フローリングだった床を全面的にカーペットへと変えたことで気づいたメリットを語っています。

http://news.livedoor.com/article/detail/10535583/


素敵なカーペットルームの体験談は、カーペットルームの良さがすごく伝わりますね。

Akigamiは、うれしい~




 

 

 

 

 

ウール織じゅうたんが体感できる歴史ある住宅空間です。
ウール織じゅうたん体感ルーム・おすすめスポット

 
二十世紀最高の建築家の1人と言われる、フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)によって設計されたヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)
 
20世紀の建築の巨匠、フランク・ロイド・ライト設計
YODOKO GUEST HOUSE

 
フランク・ロイド・ライト
20世紀のアメリカ合衆国が生んだ建築の巨匠です。大正年間に来日した帝国ホテルの設計者として、日本国で知られています。
 

ヨドコウ迎賓館は芦屋川から望む南斜面に自然と調和するように建てられています。
屋上のバルコニーからは六甲の山並み、市街地や大阪湾を眺望できます。
 
 
 
天然木ならではの重厚な趣きや樹木本来の自然な素材感を室内に取り入れた家具に、ウール織じゅうたんを敷きつめた住宅空間。
 
国の重要文化財の指定を受けてます。
 
 
 
 
ウール織じゅうたんも応接間から階段廊下まで敷かれています。畳のお部屋と調和された素敵な空間です。
 
ウール織じゅうたんの施工はフェルトを中敷きに敷いた折り込み施工。
手縫いで施され、ウール織じゅうたんのジョイント(繋ぎ目)も手縫いされています。
 
手縫いができるのは、1級カーペット系床仕上げの技術になります。
貴重な施工仕上げですね。
 
敷かれてから年数も経っていると思いますが、ウール織じゅうたんの敷いた経年劣化も見ることができます。
 
 
 
上品な外観を保持していたウール織じゅうたんは、美しいままででした。

少しダイソン掃除機でバキューミングして、毛並みを整えてあげたいところでしたが。

耐用年数を含め、カーペットを敷くときの商品選択の目安にもなりますね。





ウー織じゅうたん・カーペットに最適なダイソンの掃除機。
dyson
他のどの掃除機よりも
カーペットから確実にゴミを吸い取り,部屋の空気よりもきれいな空気を排出します。
 
 
 
六甲の山並み、市街地や大阪湾を眺望ながら、歴史ある住宅と共にウール織じゅうたんを体感してみてはいかがでしょうか。
 
 
ヨドコウ迎賓館(フランク・ロイド・ライト設計)
 
https://www.yodoko.co.jp/geihinkan/


ウール織じゅうたん・カーペットルームは住宅にとってもすごくいいのは、もうすでに知っていと思いますが。
カーペットも製法、素材、色、柄等々、種類も豊富なので、どれがよいのか難しいと思います。

ウール織じゅうたん・カーペットルームを体感することで、実感ができます。
また製品をくらべ、自分に合ったウール織じゅうたん・カーペットをみつけるのも楽しいお部屋作りの時間になりますね。


 

 

AGIウール織じゅうたん専門WEBショップで、ウール織じゅうたん・カーペットラグをご愛用いただいています。
お部屋全体に敷きつめる施工用のウール織じゅうたんもお受けしております。