ダイハツに対する不満8タイヤ | 撮影日記

ダイハツに対する不満8タイヤ

ある朝、現行のアトレーで出勤。7mくらい進んだ所で、違和感。止まって確かめると、案の定パンク。そーっと。バックで戻り、右前のタイヤをスペアタイヤと交換することに。

昔初代トッポに乗ってたときパンク、狭い道に入り交換。10分はかからない。その頃は通勤距離は片道25Km。遅刻はしない。

先代のアトレーも簡単にスペアタイヤを外せるので、あっというま。

今回は違う。

現行のアトレーは後ろのドアを開けないとスペアタイヤを外せない。バックドアの下にあるナットを緩めないと外せないのだ。

このときは運が良かった。
運良くドアが開いた。
自分の車は生活ができるくらい荷物がある。それらを退けて…ナットをゆるめ…、…、交換は修了。
無事に勤務後。スペアタイヤは不安定過ぎる。

で近くのカー用品店パンクしたタイヤを交換すれば良かったのに…、1本だけ違うのは嫌だからと、ダイハツに持っていった。

パンクしたタイヤを持っていき、「パンクしたタイヤをホイールから外して、新しいのを着けて欲しい。そこまでしてもらえば、車に着けるのは自分でできるので…」と話してるのに、女性店員がパンクしたタイヤを指差して「これを車に着けるのですか?」とか言ってる。

何回も説明したら多少分かったらしく、整備の人に同じ話を直接する。担当の人にも電話で同じ話をする。

自分で着けるというのに見積りに取り付け工賃が入ってる。

何回同じことを話せばわかるんだ。

この人たちは客の話を全く聞いてない。

店頭でも、電話でも。「タイヤを取りに来たとき、スペアタイヤと新しいタイヤをその場で自分で交換する。迷惑かからないように手早くするので、よろしくお願いします。」
と告げているのに…。

担当者は「ここで交換するのですか?」だって