キックボクシングとK-1は違う。
ムエタイとK-1も違う。
・・・・K-1はある種、独特ですね(´・ω・`)
少し前に買った、
某格闘技雑誌を読み返していると、
K-1ライト級開催にあたって、
ナオキックこと、石川直生選手の特集が目に留まりました。
ライト級を懇願したのは自分で、
この階級（63ｋｇ級）を引っ張っていくのは、自分しかいない、
などと・・・・・、
自信と責任感を語っていたのを、
今、改めて読み返すと、
残酷な結果となってしまったのは、痛いですね(・へ・;;)
8月14日に開催される、
“Krush.9”への出場が決まったようだケド、
もう、彼はK-1への道は諦めてしまったの？
「やっぱり俺はキックのほうが・・・・」
なんて、
思ったりしてないかな・・・・。
1回の敗戦で懲りずに、
またK-1ファイターに挑戦していってほしいです。
肘、膝、首相撲のキックルールと
K-1ルールは違うから、
恥ずかしいなんて思わなくていい。
ううん・・・・、
たとえ恥をかいたとしても、どんどんK-1に出て行ってほしい。
殻に閉じこもらずに。
秋山成勲選手のブログ
に、
面白いたとえ話が書いてありました。
『試合の負けは、失恋と同じで前を向くには、
新しい恋をする事が、一番の解決策！
だから、新しい恋(試合)が決定して、昔の恋は忘れてもうたわ(笑)』
・・・・前向きですよね。
たとえ負けても、
努力し、挑戦し続ける選手は好きです(｀・ω・´)
･････････････････････････････････････････････････････。
今日は重要なプレゼンがあります。
この日のために、
毎晩、残業続きで企画して来た事のプレゼン。
もし失敗すれば、またイチからやり直しになり、
今夜の稽古に行けなくなる事、必至。
・・・・ぬぅぅ！
ここは、しっかりキメたいところ！(≧ω≦)
タコのパウル君、力を貸してｗ
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