あけましておめでとうございます

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

昨年は、公私ともに様々な動きがあり、よかったことも、改善点も、
山ほどある一年でした。


特に大きかったのは、七月の娘の死産。

年初からこういうことを書くのも申し訳ないんですが、
年前半の、「これから生まれてくる子供のために、これまで以上に仕事しっかりやって、
子育てと両立していくぞ」という気持ちだったのが、一気に無気力に近い状態になりました。

とはいえ、妻はもっとしんどかったはず。
仕事しながら、妻のフォローにも、出来る限り時間を注ぐようにしました。

ともかく話を聞く、入院、通院時は必ず付き添う、時には行きたいところへ連れて行くなど
していました。



半年経って、やっと気持ちの整理もついてきました。


また、妻の妊娠もわかり、予定通りにいけば8月に生まれる見込みとなりました。

今度はぜひ元気な子供が生まれるよう祈るとともに、
天国の娘も見守っていて欲しいと思います。