2013年9月11日(水)のアップデートに関して
プロデューサの川村です。
先日ブログでお伝えいたしました通り、2013年9月11日(水)の定期メンテナンスにて
・競走馬の距離適性の改善
・競走馬の成長状態に関しての改善
を実施する予定になっておりますので、内容に関してご報告いたします。
◆距離適性の改善
・長距離で芝適正の低い競走馬が誕生することをなくす
距離適性の中心が2100mを超える産駒の芝適正は必ずA以上となります。
・両親の馬場適性を継承しない場合に低い馬場適性になる場合があることを抑制
芝、ダート適正が両親の適正を継承しない場合は必ずB以上となります。
※両親の適性を基に継承した場合、適正がC以下になる可能性はあります
◆成長状態に関しての改善
・誕生時期によるピーク期間の有利不利をなくす
成長状態の判定時に使用する時系列を「馬齢とゲーム内日数」から
「誕生からの日数」へ変更しますので、遅いタイミングで産まれた場合でも
ピークに対する不利を受けることなく、成長開始タイミングやピーク時期が
横にスライドするようになります。
・ピークインしないケースをなくす
必ずピークインをする(成長できる器の限界を迎える)ようになります。
・ピーク期間が極端に短いケースをなくす
成長型などの要素により ピーク期間(ピークイン→衰退中)までの期間の
最低値を保障します。
<成長状態変化時期の目安>
<仕様変更前に存在する競走馬への対応>
・新仕様が適用されます
既にピークインしている競走馬に関しては、
2013年9月11日より最低52週分(ゲーム内日付)のピーク期間を保障します。
以上が今回のアップデート内容となりますので、次シーズンの生産の際には
ご注意ください。
前回の私の記事に対し、多くのコメントをいただき誠にありがとうございます。
サポートやブログへのご意見、ご要望は運営チームにとって非常に貴重です。
今後とも宜しくお願いいたします。
※追記(9/6 13:45)
距離適性の改善というよりは、馬場適性の改善という対応をとっています。
距離適性を変更すると、「種牡馬のパラメータによっては長距離適正の
種牡馬なのに中距離適性の競走馬ばかりが誕生する」状況になってしまう
問題があるためです。
先日ブログでお伝えいたしました通り、2013年9月11日(水)の定期メンテナンスにて
・競走馬の距離適性の改善
・競走馬の成長状態に関しての改善
を実施する予定になっておりますので、内容に関してご報告いたします。
◆距離適性の改善
・長距離で芝適正の低い競走馬が誕生することをなくす
距離適性の中心が2100mを超える産駒の芝適正は必ずA以上となります。
・両親の馬場適性を継承しない場合に低い馬場適性になる場合があることを抑制
芝、ダート適正が両親の適正を継承しない場合は必ずB以上となります。
※両親の適性を基に継承した場合、適正がC以下になる可能性はあります
◆成長状態に関しての改善
・誕生時期によるピーク期間の有利不利をなくす
成長状態の判定時に使用する時系列を「馬齢とゲーム内日数」から
「誕生からの日数」へ変更しますので、遅いタイミングで産まれた場合でも
ピークに対する不利を受けることなく、成長開始タイミングやピーク時期が
横にスライドするようになります。
・ピークインしないケースをなくす
必ずピークインをする(成長できる器の限界を迎える)ようになります。
・ピーク期間が極端に短いケースをなくす
成長型などの要素により ピーク期間(ピークイン→衰退中)
最低値を保障します。
<成長状態変化時期の目安>
<仕様変更前に存在する競走馬への対応>
・新仕様が適用されます
既にピークインしている競走馬に関しては、
2013年9月11日より最低52週分(ゲーム内日付)のピーク期間を保障します。
以上が今回のアップデート内容となりますので、次シーズンの生産の際には
ご注意ください。
前回の私の記事に対し、多くのコメントをいただき誠にありがとうございます。
サポートやブログへのご意見、ご要望は運営チームにとって非常に貴重です。
今後とも宜しくお願いいたします。
※追記(9/6 13:45)
距離適性の改善というよりは、馬場適性の改善という対応をとっています。
距離適性を変更すると、「種牡馬のパラメータによっては長距離適正の
種牡馬なのに中距離適性の競走馬ばかりが誕生する」状況になってしまう
問題があるためです。