1/12(日)
6:00 起床。
隣で眠っている**を見やると、いつ着替えたんだかパジャマ姿になっている。
はは。しっかり準備してきていたのね。
Vanilla終了後のお持ち帰りは当日打診だったけど、前にも何回か連れて帰ったことがあったし、想定していてくれたのかも。(^^)
さて、まだまだ眠気は消えて無いけどシャワーでも浴びて頭をシャキッとさせようかな。
昨夜は力尽きて浴びれなかったしね。
10数分後、シャワーブースから出てきたボクはデスクでのPC/メールチェックを経てベッドへと戻る。
そして、イタズラ開始。(^^)
意識的にか寝ボケていてかは定かじゃ無いけど、最初はボクの腕を振り払っていた彼女。
が、しばらくしてユックリ目を開けると、両手を広げて抱きついてくる。
うん、“目覚めたヴィーナス”って感じかな。
(by 森川美穂。古っ!!)
「Kさん、シャワー浴びた?」
『うん、さっき。』
「じゃぁ、私も浴びてくるね。」
数分後、バスタオルを巻いて出てきた**をお姫様ダッコしてベッドへと運ぶ。
朝の優しい光の中でタオルを剥ぎ取ってみると・・・・・・
あれ?
パ●パンになってる!?
うぅ~む、、何かあったのだろうか。
まぁ、この手の商売の娘には時々あること。
ビョーキの治療か予防か、はたまたカスタマーさんの要求だったのかは分からないけど、あまり気にする必要は無いでしょ。
ホントはあまり好きじゃないんだけどね。パイ●ンって・・・^^;
ソコから先は止め処なく甘い時間が流れる。
ボクも彼女を数少ないオキニちゃんの1人だと思っているけど、彼女自身もボクを大切なカスタマーだと思ってくれているのが十分に伝わってくる。
いや、これが単なる勘違いで“お店の教育の賜物”だったとしたら、それはそれで実に素晴らしいんだけどね。(^^)
甘くて濃密な時間の後、ゆっくりとマドろんでいると、思い出したかのように時計を観る**ちゃん。
現時刻は8:45・・・・・・
「あ、ゴメン。私・・・」
『分かってる。そろそろ行かないとでしょ?』
一瞬「えっ!?」っという表情を見せた**ちゃんは、すぐに「あぁ、パパ(さん)から聞いているのね。」っと言って納得顔になった。
まぁ、聞いていたのは“8:00まで”だけどね。
9:00 **ちゃん、帰る。
今回も幸せな時間が過ごせたな。
予定がある中、ギリギリまで居てくれてありがとうね!
さて、その後はやっぱり幸せな時間。
はい、2度寝でございます・・・・・・
ZZZZzzzzz・・・(-_-)zzz・・・・・・
【つづく】
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