こんばんは
ＡＫＩＲＡです 
人はいつからこんなに歩かなくなってしまったんでしょうか？
昔はもっとたくさん歩いていたはずです。
普通に生活していれば歩行は十分足りていたはずです。
しかし現代社会ではいろいろな物が発展しすぎてしまいました。
歩くということが極端に減ってしまいました。
その結果どうなってしまったんでしょうか？
国民の医療費は毎年最高額を更新し続けています。
生活保護費も同じです。
その一方で日本人の平均寿命は世界一位の８３歳です。
時間的には長く生きているのに健康ではないんです。
一度しかない人生なのにこれでは悲しすぎます。
腰痛、便秘、肩こり、頭痛など、体の不調には、
歩行不足が深く深く関係しています。
運動不足じゃないです。
歩行不足です。
歩くのも運動も同じことじゃないの？
と思うかもしれません。
歩行不足と運動不足は同じものではありません
ここを間違わないようにしないといけません。
歩行不足の人は絶対に健康にはなれません。
人間の体はそういう風にできています。
それは自然の摂理ともいえます。
現代社会では普通に生活していても歩行不足になります。
だから意識して歩くことが必要です。
もう昔のように何も考えなくても歩行が十分だった古き良き時代は過ぎ去りました。
このブログを読んだあなたは歩いてみて下さい。
いきなり毎日じゃなくていいです。
時間も１０分でも１５分でもいいです。
心と体の不調が消えていきます。
私がダイエットする時にウォーキングを勧めるのは、
健康に痩せることができるからです。
それこそまさに健康ダイエットです。
これ以上のダイエット方法が他にあるんでしょうか
