歩くと風邪を引く？

こんばんは 

ＡＫＩＲＡです 

久しぶりの更新です

このブログを見てくれているあなた・・・

歩いてますか？

歩いてないですか？

歩きは健康であるために、絶対に欠かすことができないものです。

毎日じゃなくていいです。

やりたくない時はやらなくていいです。

義務感で無理やり歩いてもかえって体に良くないです。

まずは、歩きの重要性を知ることから始めましょう。

日常的に歩行が足りてない人は、体の中にあるたくさんの問題が解決されないままどんどんたまっていきます。

とりあえず段ボール箱にしまっとけみたいな感じですかね・・・。

歩くことを始めると、あなたの体は「おっ、歩きだしてくれた！これで段ボール箱にしまっていた問題に手がつけれそうだ」

と、こんな感じになります。

そしてよく起こるのが”風邪を”引くです。

風邪を引くということは、あなたの体が治り始めた証拠なんです。

前にもかきましたが、⇒こちら　風邪の話　2
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風邪の話　3

風邪を引くというのは体のなかの問題を解決するための儀式みたいなものです。

好転反応なんです。

だから、ただの風邪なら間違っても熱を無理やり下げたり、

風邪薬などで症状を抑えようとしないで下さい。

東洋医学では、風邪を経過させる”といいます。

風邪をうまく経過させることによって体もより深く治っていきます。

西洋医学は、今まさに目の前で起こっている症状に対処するこばかり考えます。

東洋医学と西洋医学のいいとこどりをしましょう。

私達はそれができる環境にあると思います。

でもお医者さんには診てもらって下さいね！

ただの風邪かと思ったら変な病気かもしれませんからね。

簡単に言うと、歩きを始めて風邪を引いたら、それは
おめでとうございますってことなんですね　

歩きの必要性を理解して下さい

こちら⇒歩行不足で悲鳴を上げる現代人の体
　　　　　歩くとこんなに良いことがあります

なんとなく分かったら歩いてみて下さい

あなたの体にたまっていた悪いものがどんどん減っていきます

そして健康になって下さい

その過程を感じて、そして楽しんで下さいね