念願の天才数学者アランチューリング博士の真実を語る映画「イミテーション・ゲーム」を今日、観て来ました。フィボナッチ数列好きからシマウマの縞のチューリング波に興味を持たなければ、この映画を観にいく事はなかったと思うと、人生の不思議さを感じます。地球人は天才数学者に対して理解がないです。この宇宙では、数学のレベルで、その星の文明の高さがわかるので、私は、この星の数学レベルの低さにうんざりです。といっても、宇宙人と関わっている人にしか理解できないので、この地球では、私は「変わり者」扱いなんだな。真実を知ったときには、後悔しても遅いんだ~