祖父の家はこんな奥地です。
石には「先祖代々」という文字が光る。
しっかりとお参りしました。
隣にあるお盆や人が集まる時に、
奥に位牌があり、これに文字を足してくそうです。
皆が協力して備品などを送るそうです。
僕の曾曾おじいさんが送った半鐘は、残念ながら盗難にあったとか。
祖父の家に戻ると、
「先祖累代記録」というのを初めて見せてもらいました。
養子に来た曾曾曾おじいさんの方のものだそう。
養子に来た曾曾曾おじいさんの方のものだそう。
初代 藤原なんとか公 さんから始まり、
25代目の養子に来た曾曾曾おじいさんが大工さんで、
25代目の養子に来た曾曾曾おじいさんが大工さんで、
今の祖父の家を造った人だとか。
これも知らなかったことですが
曾おじいさん、曾曾おじいさんの名前には「源」という字がつかわれていました。
いつか子供ができたらその一文字をいただこうかな、なんて。
父の名前を誰からとったかも教えてもらいました。
人に歴史あり。
まだ僕に歴史なんて言葉は早いですが、確かに受け継がれてきたものがあります。
なんかすごいなーとしみじみ。
父の名前を誰からとったかも教えてもらいました。
人に歴史あり。
まだ僕に歴史なんて言葉は早いですが、確かに受け継がれてきたものがあります。
なんかすごいなーとしみじみ。
僕は明日仕事なので両親をおいて先に帰ってきました。
おじいさん、おばんさんはあいかわらず元気で良かったです。
ソファに座って二人で仲良く話している姿が印象的でした。
またね。お元気で☆
またね。お元気で☆