小学校の体育館を燃やそうとしたとして、宮城県警仙台南署は16日、仙台市若林区の中学校に通ういずれも14歳の男子生徒2人を非現住建造物等放火未遂と器物損壊容疑で逮捕した。同署によると、2人は「火をつけるのが楽しそうだった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は15日午後7時45分ごろから16日午前1時ごろまでの間、同区の市立古城小学校の体育館北側の引き戸にライターで火をつけ、燃やそうとした疑い。
 火は少年たちが足で消したため、引き戸のベニヤ板が焼けただけだった。校庭のサッカーゴールのネットにも火をつけたが、自然に消えたという。近所の人の通報で同署員が駆け付け、近くの路上にいた2人を見つけた。 

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