迫害の話、そしてムチVS無知 | エホバの証人研究(ブログ)

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アンソニー・モリス三世の
7月のブロードキャスト

いろいろ世間で噂されていることを
意識して語っていた。



8:30のところで「迫害」について語っていた。

エホバの証人の信条に関する
「消極的な」話を「迫害」ととらえているらしい。


37:00のところで
日本人のインタビューが出ていた。
妻がエホバの証人になって離婚を決めたお父さん。
子供にどちらについてくるか決めろと言う。


以下、動画からそのまま記載

100%わたしを選ぶ・・
そのような自信があったんですけども。
子供たちは妻を選びました。
お金よりムチなんです。
なぜ、どうして、
不思議でなりませんでした。

(引用終わり)

お父さん。それは不思議でもなんでもないですよ!
別にムチを選んだんじゃないですよ。

ムチVSお金

ではなく

ムチVS無知




追記:
ブロードキャストの続きを見ていったら
42:30のところで「児童虐待」のことについて語っていました。

組織はエホバの証人による「児童虐待」を通報することを
望んでいるそうです。


なんだかイタイかんじですが

身体的虐待にも、精神的な虐待、
そして性的にも、医療面でも
子供への「虐待」が通報されたり
報道されたりしています。


アンソニー・モリス三世は
何を勘違いしたのか、ものみの塔が
この点で良い評判を受けていると思っているらしく、
49:10で言いました。

「この点でわたしたちの評判を誇りに思います」

だそうです。