電話に出ること
なぜ、電話に積極的にでるのが必要か
もちろん、先輩がでなくてもいいように
でるというのもある。
ただ、それ以上に
電話をでれば、お客さまからの電話もあれば、
社内の電話、営業の電話など様々。
営業の電話をうけていれば、
巧い営業の電話もあれば、マニュアルを読んでるだけのものなど
差がわかってくる。
お客さまからの電話であれば、
当然とりつがなければいけないし、失礼な対応もできない。
当然はじめはうまくできず、叱られることも増える。
とくに対お客さまであれば、まじめに叱られる。
いやな役割。だからみんな避けたがる。
でも、確実にその叱られる人は
成長する。
絶対に成長する。
ぜひ電話にでてみよう!!