★なんだか | SAKURA&BOH...2BUHI's diary

★なんだか

週末ぼーちゃんを義理兄宅へ戻しました。

本当は暑さが落ち着く秋までは預かるつもりでしたが、パピーの時にしかないあどけなさや、やはり苦労をわからないと気にかけてもらえないと思い体重も7.5キロと大きくなったので返しました。


あれだけ暑さや寒さに弱くガレージでは飼えないと伝えていて、連れて行った時はお部屋の一角にゲージを置いて安心していたのですが、火曜日からぼーはガレージに移されたそうです。

考えられません。

あまりにもフレブルの事を知らなさすぎです。


義理兄曰わく、始めから家の中では飼わないと言っていたの一点張り…
でもフレブルを受け入れる事にしたのは義理兄一家なわけで、家の中で犬を飼いたくないのであればフレブルを飼う資格がまずないので、外でも飼える犬を選べばよかったわけで…

うちにはうちのやり方があってとか、強い子に育てるとか言って私たちの言う事は何一つ聞き入れてくれません。

フレブルは外で飼うのは無理ですぐ死んじゃうんだよ?暑さに本当に弱くちょっとした油断で亡くなっている子が沢山いることを話しても、私たちの考えを押しつけるなと言われ…
考えじゃなくて、フレブルの飼い方の本やネットにも共通して書いてあることなのに…


ぼーのママパパの飼い主さんにも相談したら、ぼーの幸せを一番に考えるとガレージでは無理だから返して欲しいと。
義理兄家はなんでぼーのママパパの飼い主に話したの?もめさせたいわけ?と言われ、もう本当に話しになりません。
もめさせる原因を落ち着いて考えて欲しい。
家族だからこそ、フレブルの特徴をもっと理解して欲しいだけなのに…

義理兄家も共働きで日中はぼーは独りぼっち。
朝晩遊んで貰えても、ガレージでは人の気配を感じて落ち着くこともできない。
ほとんど独りぼっちになってしまう。
さすがに身近な家族がフレブルを迎えそんな扱いをうけていたら黙ってはいられなく、今もめています。


こんな当たり前の事でもめたくなかった…


家で飼えないのなら、うちで引き取るって話しもしました。

だってそうでしょ?家の中で飼えなければフレブル飼う資格ないし、家の中では飼わないって言う義理兄家の方針を否定はしないので、ガレージで飼える犬を飼えばいいんだから。

とにかく、ショックと苛立ちでいっぱいです。

さくらがお花見の日危うく熱中症になりかけて大変だった所もみてるし、病院にワクチンうちに行った時に先生にもあれだけ気をつけてって言われたのに覚えていないのかな…


わかってもらえると思ったからこそ、本当にショックです。

今日また埼玉へ行って話しをしてきます。

ぼーが一番幸せに暮らせるように、決着つけてきます!!