マイトレーヤ・ラエルのコメント:
全く正しいです!悲しいことに米国とNATO勢力は何のためらいもなしにガンジーを核攻撃したことでしょう:
”最近の歴史が教えていることは、米国とその同盟諸国からの攻撃を阻止する最良の方法は武装解除するのではなく、ジョンレノンのような服装をして平和を如何に望んでいるかを述べるのではなく、その正反対をやることです。。。最近の歴史が示唆しているのは北朝鮮が、こぶしを固めてミサイルを’見せびらかす’ことにふけることを続けていますがそれは全く正しいことをしているのです。この30年で大きく学んだことはその阻止の仕方が上手くいくということです。’攻撃目標国家’である場合で、米政権の戦争屋たちを阻止できないのであれば、重大な危険性があります。
ミロシェビッチ、サダム・フセイン、ムンマール・カダフィがどうなったかを見さえすれば分かることです。

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北朝鮮は米国の政権交代から残酷な教訓を学び武装解除はしない
 
危なっかしい頭髪のピエロのような指導者の好戦的な行動とその不吉な核武装した戦争挑発のごろつき国家のせいで今週第三次世界大戦がスタートするのか? それとも、ドナルド・トランプと米国は阻止できるのか?
Will World War III kick off this week because of the bellicose actions of a buffoonish leader with a dodgy hair-cut and his sinister nuclear-armed warmongering rogue state? Or, can Donald Trump and the US be deterred?

rt.com