ドイツ旅客機墜落は、米空軍のレーザーテスト照射の誤射によるもの | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ
    この事件に関しては、マイトレーヤ・ラエルが既に8回ぐらい引用された記事があります。「私が引用したからといってそれが真実、という意味ではありませんから注意してください。」と日頃から云ってありますから断定はできませんが、

    マイトレーヤが引用されている記事に沿った記事がほぼゼロで、マスコミは皆一方向に突っ走っていますが、違った見方も必要です

    その中で、下記の記事が初めて出ました。
    10:22
    驚きましたね。。。ジャーマンウィングズ旅客機の墜落の真相について、ロシアからの情報ではこれまでネット上で伝えられていた情報とは全く違った内容を伝えています。

    ロシア対外情報庁の報告によると、NATO軍の戦争ゲーム(軍事演)の一環として米空軍がヨーロッパで非常に危険なレーザーのテスト照射を行っていたそうですが、レーザーが誤って旅客機に命中してしまったそうです。

    なぜ、レーザー照射に失敗したのでしょうか。それはやはり。。。CERNの機器が起動したから?

    ひょっとしたら、全てが絡んでいるのかもしれません。誤って旅客機を照射したのではなく、意図的に特定の旅客機を狙って照射したのかもしれません。何しろスペインの諜報部員が重大な捜査のためにこの旅客機に乗っていたそうですから。。。

    それにしても恐ろしい話です。NATO軍や米軍の戦争ゲームにより多くの人々が犠牲になってしまったのですから。

    もし、これが真実なら、いつまでマスコミは副操縦士を犯人扱いするのでしょうか。副操縦士のストーリーをうまく練ったものです。凄い推理小説が出来上がりました。テレビがインタビューした恋人や近所の人まで、口裏合わせをしているようです。ただし彼らもまたクライシス・アクター(演技者)なのかもしれませんが。。。

    SVRロシア対外情報庁によるとオバマ大統領は、先週火曜日にNATO軍が戦争ゲームでジャーマンウィングズの旅客機を撃墜し150人の乗員乗客を殺害したことを知り非常に激怒しています。そしてNATOの最高司令官(ストルテンベルグ事務総長)と面会することを拒否しました。

    NATOの戦争ゲームでジャーマンウィングズの旅客機が撃墜されたと国防総省が報告しました。つまり米軍のレーザーのテスト照射が失敗したということです。
    彼らは米空軍が、イタリアのアビアノ空軍基地で核攻撃をシミュレーションするために、HELLADS(高エネルギー液体レーザー領域防衛システム=DARPAが開発資金を提供)を用いて大陸間弾道ミサイルのリエントリー車両にテスト照射を行ったところ、誤ってジャーマンウィングズの旅客機を照射してしまったのです。

    さらに、SVRの報告では、オバマ大統領は今月初めからこの種類の戦争ゲームが非常に危険であることを認識していました。なぜなら、2週間前に米空軍が同様のテスト照射を行ったところ、危うく、フランス上空を飛んでいたルフトハンザ旅客機(LH1172便)を撃墜しそうになったからです。


    その時も旅客機は急降下し、パイロットやコントローラーは何とか旅客機を再びコントロールすることに成功しました。


    SVRは、世界中の人々にジャーマンウィングズ旅客機の墜落の真相を知らせないために、欧米の諜報機関が大規模な隠蔽工作を行っていると伝えています。彼らは既に死亡した副操縦士に責任の全てをなすりつけたのです

    http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/obama-rages-over-germanwings-plane-shootdown-refuses-to-meet-nato-leader-2-3130098.html
    (概要)
    3月29日付け:


    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51955302.html