一つ前のブログに関連します:
弥勒菩薩ラエルは自分に起きた、一般世間的には「みっともない」ことを何故Facebookで公開されたのでしょうか?
普通こういうことは内緒にして、恥さらしを避けようとしますが。
それは自分と同じような経験をする犠牲者が二度と出てこないようにするためです。愛の行為ですね。
「マイトレーヤ-その教えの真髄 -」マイトレーヤ・ラエル著
無料ダウンロードでも読めます。http://ja.rael.org/rael
また、このメキシコの医師の将来はひどいものになるでしょう。
最後の預言者である「エロヒムの大使」ラエルに対して明らかな敵対行為を意図的に行った者たちがどういう人生を送ることになるか、については、
「地球人は科学的に創造された」ラエル著
に書かれています。人類の創造者エロヒムは個人が行った弥勒菩薩ラエルへの敵対行為に関しては介入されます。
自殺した韓国のノムヒョン元大統領の前例があります。バチカンにそそのかされて、弥勒菩薩ラエルの韓国入国拒否を初めて行った人です。
この本も上記無料ダウンロードで読めます。