中南米出身者として初めて法王に選出された、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(Jorge Mario Bergoglio)枢機卿に逮捕状


ITCCS
教会と国家の犯罪に関する国際法廷
(ITCCS=International Tribunal into Crimes of Church and State (ITCCS) and its affiliate, The International Common Law Court of Justice)

ラエリアンムーブメント:アジア大陸代表のブログ



*** BREAKING NEWS: ARREST WARRANT FOR NEW POPE. ***

要所だけ翻訳しました。
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2013年3月15日


国際的逮捕状がローマ法王フランシスコ1世、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオに対して発行された。人道に反する犯罪及び子供の人身取引のため。


新しい法王を捕まえる権限をイタリア人及びその他の人たちに与えます。


バチカンが犯罪組織であることが2013年2月25日に有罪として判決が出ており、法王の座に就いたことにより、このアルゼンチンの高位聖職者は犯罪の責任を負うこととなり、すぐさま逮捕されるべき人物となった。

アルゼンチンの市民が同国の「汚い戦争」中に死んだこと、及び政治犯たちの子供たちの人身取引も今回の逮捕状へとつなげた。逮捕状は一年間有効。


イタリア及びアルゼンチンの市民、そして男性、女性、だれでも、この逮捕状により、ベルゴリオを公的に拘束するする資格があります。


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Issued by ITCCS Central Office
15 March, 2013
Brussels
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