エリザベス女王とローマ法王に逮捕状が発行されたその理由とは

アボリジニのモホーク族(カナダ)のために1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって管理されてい-たモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が地中探知レーダー-によって見つけ出されました。

教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org )の秘書であるケビンアネット-牧師によると、モホーク族の研究所は、

・1832年にイギリスの英国国教会によってモホ-ーク族の子どもたちの世代を投獄し、破壊する為に設立された

・カナダ内で一番早く-建てられたインディアンの為の寄宿学校で、1970年まで続いた。

・そしてそこへ投獄された子供達の半数以上は決して戻る事はなかった-。

多くの子供達が学校周辺に埋められている

こういった事実に対して教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org )から有罪の判決、更に逮捕状が発行されました。

そして裁判所によると、有罪判決を下された30名と関連組織の財産や資産(カナダ、アメリカ、イギリス、イタリアで)の差し押さえが決定しました。さらに懲役25年が言い渡されています。

その30名の犯罪者らとは

・カトリック教会、英国教会及びカナダ統一教会の関係者

・カナダ連邦警察の警官(複数)

・カナダのハーパー首相

・元ベネディクト法王(ジョセフ・ラッツインガー)

・バチカンの枢機卿(3名)

・イエズス会のトップ、エリザベス女王

・英国教会カンタベリー大司教

そうそうたるメンバーですね

まるで映画の中のような話ですが、教会と国家の犯罪国際法廷も事の発端が明るみに出始めた2011年から慎重に捜査を進めているはずです。

実際にレーダーで子供達の遺体が地中にあるのも発見されているので、間違いでした!という事はないでしょう

http://mynews628.blog.so-net.ne.jp/2013-03-14-1