☆★☆ ローマ法王の逮捕状の発行 ★ローマ法王の辞職の真の理由は、法王、ジョセフラッツィンガーの児童虐待、児童売買と言う人間に対する罪に関する逮捕状の発行を回避する為のものだった★ ☆、。・:*:・゚`★


February 12, 2013


ブラッセル発:歴史的に前例の無い法王としてのジョセフ・ラッツインガーの今週発表された辞職は、ヨーロッパ政府のラッツインガーに対する逮捕状の発行が見込まれることと、イースターまでの間にバチカンの資産の先取特権が認められるという見通しによって強いられたものであった。


ブラッセルにある教会と国家の犯罪に関する国際法廷(ITCCS)は法王ベネディクトの突然の退位によって、以下の詳細の開示をせざるを得なくなった。


1. 2013年2月1日(金曜日)に、コモンロー法廷が提示した証拠を基にして、ITCCSは、ヨーロッパ国家及びその裁判所の代表との間に、ジョセフ・ラッツインガー、つまり法王ベネディクトの人間に対する犯罪と犯罪実行指令という犯罪に関して、逮捕状を発行するという合意に達した。


2. この逮捕状は2013年2月15日(金曜日)に

”HolySee”事務所宛に発行されることになっていた。
これによって、ラッツインガーが関係国に入国したら、彼を犯罪に対する疑惑の為に拘束させることになった。


3. これらの国の政府は2013年2月4日(月曜日)にバチカン国の国務長官である、タルチシオ・ベルトーン宛に逮捕状が発行されることになり、バチカン当局が逮捕を実行するよう要請することを通知する外交文書を発行した。

ベルトーン宛のこの外交文書には回答が無く、6日後に法王ベネディクトは辞職した。


4. 法廷とこの国との間の取り決めでは、この国の裁判所を通じて、2013年3月31日(日曜日)のイースターにローマカソリック教会の資産及び富に対して民間訴訟に関わる先取商業特権が発効する。

この先取特権には、国際法と国際犯罪裁判所のローマ法に準拠して、公共の資産として教会の資産を一般市民が補償の対価として占有し、公共の世界的な”イースター再生利用キャンペーン”を行うことも含まれている。


5. これは私達の裁判所の決定であり、この国家の政府はローマ教皇事務所からの出立次第、ジェセフ・ラッツインガーの人間に対する犯罪の疑いでの逮捕を実行すべきことを指令している。


6. 更に、ジョセフラッツインガーの後継の法王も同じ罪で告発、逮捕を行うべきことが決定されている。
また、先取り商業特権とローマカソリック教会に対する”イースターの再利用キャンペーン”は計画通り実施すべきことも決定されている。


結論として、私達の裁判所は、法王ベネディクトのバチカン銀行(IOR)との共謀による犯罪活動はバチカンの最高位の官僚による彼の追放が余儀ないものであることを認めている。


しかし私達の情報源によると、国務長官のタルチシオ・ベルトーネは彼に対して上述の国の政府から2013年2月4日に発行された逮捕に関する外交文書に対応して、ジョセフ・ラッツインガーの辞職をただちに決定したとのことである。


私達はバチカン株式会社を廃止と、その主要官僚、及び人間に対する反税の責を負う司教を逮捕、及び現在進行している児童虐待と児童売買の犯罪疑惑に関する私達の法的かつ直接的な努力を支援するよう要請するものである。


イースター再利用キャンペーンイベントに付いての更なる情報は今週私達のオフィスから発行される。

http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/index.php?gin1030