人類が戦争を回避して、般若心経の真髄である永遠の生命に
人類が到る「黄金文明」の時代を迎える必要があります。
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人類の創造者エロヒムの長であるヤーウエが弥勒菩薩ラエルに話されたこと:
「人間の命は非常に短いのですが、それを大変に長く延ばす科学的な方法があります。生涯にわたって研究を続ける科学者は、年老いるに従って深い知識を身につけ、興味深い発見をし始めます。人間の進歩が遅々としているのは、このためです。もし人間の寿命が十倍になったら、科学的に素晴らしい飛躍をすることでしょう。もし最初から、人の寿命がそれほど長かったならば、人間の能力は私たちをわずかに上回っているので、非常に早く私たちと同等になっていたことでしょう。人間は自分の秘めている可能性を知らないのです。」28ページ
古代においては、寿命を十倍延ばしてもらった人たちがいます。
「始めの頃の人間の指導者たちに対しては、「生命の樹」の恩恵が授けられるように許可を撮りました。彼らが非常に長生きしたのはこのためです。アダムが930歳まで生き、セツが912歳、エノスが905歳と、そのような身分であったことが「創世記」の5章1-11説にあります。」29ページ
本当の意味で人間と言えるもの、つまり私たちの精神は、不死であり得るのです。
「私たち(=エロヒム)の肉体は平均して、あなたがた(=地球人)の10倍ほど長生きします。聖書に出てくる最初の人間たちと同じで、750歳から1200歳の寿命があります。しかし、 前に説明したように、身体のどんな細胞からでも、新しい生命物質によって、私たちは生命体の全体を再生できます。ですから、最大限の能力を発揮でき、頭脳の働きも知識もピークの時に、私たちは、身体のほんの一部を外科的に取り去ってもらい、それを保存しておくのです。そして実際に死んだ時に、前に採取しておいて身体の一片から細胞を一つ取って、それまでと同じ肉体を完全に再生します。」80ページ
「amazon地球人は科学的に創造された」ラエル著