この謙虚さは素晴らしい!!! 日本の皇室は立派!!!


両陛下逝去時の火葬検討=意向踏まえ、合葬も視野―宮内庁
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/imperial_family/


人類の創造者エロヒムの直系の子孫はこの地球上に2種類あります:


1)ユダヤ人(セム族のことでアラブ人を含みます):

エロヒムの男性たちが、地球上に創造された人類の中の女性たちとのセックスの結果誕生した人たち。男性「たち」の子孫なので、その数は多いです。世界中に居ますね。


2)日本の皇室:


エロヒムの女性である天照大神がこの地球上に創造された男性たちの中の一人とのセックスの結果誕生したのが初代の天皇です。一人の女性の子孫=皇室、ですからその数は少ないです。


皇室の人たちとユダヤ人との遺伝子を比較すれば同じ特徴が
ある筈です。ただその比較はまだ実現していませんが。


エロヒムの大使、弥勒菩薩ラエル がリーダーであるラエリアンムーブメントにおいて最も尊重される美徳は謙虚さです


エロヒムの一人である天照大神の直系の子孫である天皇陛下が
この謙虚さを示されたのは自然なことです。


今上天皇が即位された時の大嘗祭(だいじょうさい)は全国的に広く詳細に図解も入れて報道されました。


その中の:


本祭の儀式 [編集]ーーーーWikipedia大嘗祭

「祭の当夜、天皇は廻立殿(かいりゅうでん)に渡御し、小忌御湯(おみのおゆ)で潔斎して斎服を着け、深夜、悠紀殿(ゆきでん:千木は伊勢神宮外宮と同じ外削ぎ)に入る。悠紀殿には、南枕に団(衾)が敷いてあり、沓と沓を載せる台も布団の北隣に置いてある。布団に置いてある枕の名は坂枕(さかまくら:逆枕の意味か?)という。この寝具類は神座、神の為に設けられたものであり、この中に天皇が直接入ることはない。悠紀殿では、神饌を神に供し、告文を奏して神と直会(なおらい)、つまり神に献じた神饌を、天皇親ら(みずから)聞こし召す(食べる)のである。廻立殿に戻り、次いで主基殿(千木は伊勢神宮内宮と同じ内削ぎ)に入り、悠紀殿と同じことを行う。」


「その布団は神の為に設けられた」、神とは天照大神というエロヒムの中の一人の女性であったわけで、この布団において地球人の男性とのセックスが行われたであろうことは容易に想像できます。その結果男児が誕生。これが皇室の始まりです。


大切なことを文字にして残すと、焼かれたり、改ざんされたりして正しく伝わらないことになってしまう可能性があり、天皇家ではこのように儀式として伝承してきたものです。