広島、長崎、で核兵器を使用した唯一の国、アメリカは前科者です。その前科者が世界の核兵器の管理者のようになっているのが
全ての問題の原因です。


イランがもし攻撃されたら天野之弥の責任は巨大です


彼がウソをでっちあげるのに協力しなかったら攻撃の口実は出来上がらなかったでしょうから。


協力しなかった前任者のエルバラダイは立派です。


「エルバラダイが去ったあと、国際原子力機関の方針が変わった。IAEAは諸政府間の科学技術協力の場として確立された。また、安全で平和的な核技術の用途のためであることを確実にするためであった。当初は独立していたが、今は国連総会と国連安全保障理事会の下になる。


現在の長、天野 之弥は西欧の利害ーー主にワシントンの利害ーーに合うようにIAEAを政治的なものにしてしまった。そうすることは火遊びである。核技術が関係しているものなのだから。


全ての戦争はウソに始まる。第二次世界大戦後のアメリカの戦争もそうだが。イスラエルの戦争もそう。核兵器を開発しているとして
イランを非難することは、核兵器の開発は行われていないという
証拠があるにも関わらずそれを反駁することになる。


ワシントンはウソつきの役割を天野に与えた天野はワシントを失望させなかった。天野から(イランの核兵器に関する)リポートが出される前に天野は指示をもらうためにワシントンへ行った。このことからも彼の二枚舌が重要であることが分かる。


あらゆることをしてでも戦争は防止されねばならない。世界のリーダーたちがこういうことを容認することのないように願うものである。


天野 之弥(あまの ゆきや、1947年5月9日 - )は、日本の外交官。国際原子力機関 (IAEA) 事務局長(第5代)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%87%8E%E4%B9%8B%E5%BC%A5

Source: http://www.rense.com/general95/iranre.htm
*Iran - WMDs Redux*
By Stephen Lendman
11-10-11

After his departure, agency policy changed. IAEA was established as an intergovernmental scientific and technical cooperation forum. It was also to insure safe, peaceful nuclear technology applications. Initially independent, it now reports to the General Assembly and Security Council.
Current head, Yukiya Amano, politicized IAEA policy for Western interests, mainly Washington's. Doing so plays with fire, given nuclear technology stakes.


Lies launch all wars, including America's post-WW II. Israel's also. Bogusly accusing Iran of developing nuclear weapons refutes known evidence claiming otherwise.
Washington enlisted Amano to lie. He didn't disappoint. Ahead of his report's release, he visited Washington for instructions. Exposing his duplicity is vital.


War must be prevented at all costs. Hopefully world leaders won't tolerate it.


以上はラエルサイエンス記事から。


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