ヘブライ語の創世記を日本語で読んでくれるビデオです。
http://www.youtube.com/watch?v=g2CkTPvroaA


聖書は最初ヘブライ語で書かれ、順次他の言語に訳されました。
本当の意味を知るためにはヘブライ語版の記述の理解が必要です。

エロヒム」という言葉が何度も出てきます。世間一般の翻訳はそれを「神」としますがが、この「エロヒム」=Elohimの本当の意味を人に正しく教えないで、「人を支配するために利用した」人たちがいたために、聖書の意味が本来とは全く違ったものになり、その「虚偽」「ウソ」がこの21世紀においてもさも当然のように伝えられています。そしてそれを信じている人たちがいます。


最後の預言者である弥勒菩薩ラエル に従う私たちラエリアンは、
真実を世界中に知らせるために存在しています。


エロヒム」の真の意味は「天空から飛来した人たち」(=those who came from the sky) です。他の惑星からこの地球に飛来して全ての生命を創った人たちのことです。


Elohim は複数形です(単数は「エロハ」)。それを単数形のGod にしてしまい、全知全能の神、の形とし、世界中で植民地を作って搾取し支配するのに利用したのが西欧諸国です。その時々の為政者と結びついて搾取、殺戮、支配、に携わってきたのがカトリック教会であり、その本山ヴァチカンです。


ブッダは神のことを一切話していません。従って仏教圏が多いアジアは21世紀以降断然有利です。存在しない神に支配されないでいいですので。


神道のカミサマはこのエロヒムの地球上での行いのことを述べています。


イエスキリストが話したのは「天にましますわが父」のことであり、存在しない神のことは話していないのですが、宗教界ではキリストの教えとは違ったものをでっちあげており、「キリスト教会が一番イエスの教えに反することを人々に教え、植えつけてきた」団体になってしまっています。


天にますますわが父=ヤーウエ(Yahweh)という他の惑星に実在する人の名前であり、この人がエロヒムのリーダーです。東洋系の顔をしています。


amazon宇宙人からのメッセージ」(ラエル著)に書かれています。