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最近は、活字に触れても、
手書きで書く機会もなく、
日本語の本当の良さが薄れていいるのかもしれません。
書くと、字からインスピレーションを得ることもありますね。
ちょっとしたストーリーです。
ある鳥が『羽』をバタバタしていると、
飼い主がやってきて、
アワやヒエや麦を与えてくれます。
籠の中で、ウロウロしたり、寝たりして、
暫くして、お腹が減ったら、
また、バタバタ。
すると、
「ホイ」といって、
また、餌が与えてくれます。
外敵に襲われることもないし、
空腹で飢えることもない。
一生安泰。
でも、刺激もなにもない。
自分の好きなとこに行けないし、
自分の好きなものを食べることもできない。
「あー、退屈だ。 外に出て、新しい世界を覗いてみたい」
でも、
「外敵に襲われるかもしれない」
「嵐に巻き込まれるかもしれない」
それでも
「自由に飛んでみたい」
思い切って
「エイッ!」といって籠をあけて飛び出した。
『羽』をもった鳥がいつもと「『異』なった」行動に出た瞬間です。
すると『羽』は『翼』となり、
大空に自由に羽ばたいて行きました。
そう、いつもと異なる行動を起こすことで、
『翼』を得ることができたのです。
『翼』は『羽』に『異』と書きます。
日本語って素晴らしい。
生きてるって素晴らしい。
お読みくださりありがとうございます。
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