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ペタしてね 2016年 私の不思議体験1 ドキドキ宝くじ当選

考えてみると、日常生活のなかでも、これまでいろいろ不思議なことがあった、

と最近あらためて感じるこの頃です。


おもいつくままに、それらを書いてみようと思います。



ドキドキ宝くじ 連続小額当選 の日々


その年、1999年、なんと10万円が、二度も連続して当たったのです。

他に、1万円、3000円 なども当たりました。



最初に お断りしておきますが、

このブログは 宝くじ 当選方法のコツ などではありません。

強いて云えば、もっと 大切なことを お伝えしようと考えています。




宝くじ が当たったのは、「目に見えない力がこの世にはある」ことを

具体的に私にわからせてもらえるため だったのです。



私たちは、日頃、何も見えないし、聞こえませんが、


「誰もが、守護霊さま に守られている」のです。


このことを、しっかり感じるか否か、はとても大切なことなのです。




ドキドキそうそう、宝くじ 連続 当選 についての詳細でしたね。



メラメラ連続 宝クジ 当たりのはじまり


ある年の夏から暮れに

2等の組み違い? が二度も当たりました。

ところが、賞金は ほとんどゼロ。ガッカリ。



◆間もなく、翌年 1等の組み違い が当たりました。 賞金は10万円!

よろこんで、お友達とお茶を飲んだり、こどもたちに、2万円くらいつつ分けたり。

気分よく、使い果たしました。



◆その頃、時折通う易の先生に、

「こんなラッキーなことがあったのですよ」 とお話したのです。



すると、先生は、

「同じものが、また、当たりますよ」と

、簡単におっしゃったのです。




「まさか、そんなはずはありませんヨ」と、笑って、その家を出ました。


最寄り駅 に 宝クジ 屋 さんがあり、

試しに と思って、10枚を買い求めたのです。




そのクジ 発表の日、 新聞を見て、驚きました。


ほんとうに、「当たった!」のです。


1等 組み違い。10万円。他にも、1万や3000円がこの頃、続けて当たりました。



世の中には、1億円当たっている方もいらっしゃるのですから

10万円は、それに較べれば、「小さな幸せ」かもしれません。

でも、このことで、私は10万円以上の価値あることを体感しました。





ここで、私が理解したのは、 「目には見えない何か が、この世にはある」

と、いうことです。




それは、私にとって、10万円以上の価値あることでした。


自分を守ってくださる守護霊様 がいらっしゃる。だから、全てに感謝していくことで、


不幸せは自然に遠のき、幸せが近づきます。



そうそう、このエピソードがほんとうのこととの証拠の画像、

見てくださいネ


1等組み違い   

1等組み違い1 番号発表

二度目の10万円をどう使ったかのお話はまた。

純子