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2016年09月25日

スーツケースの中味は。

テーマ:日々のあれこれ

 

 

  パースから帰国した次の日、20日は、台風にもめげず昭和音大の後、久しぶりに生徒のFさんにお会いして、お食事会。

 

 21日は23日に向けたリハの後、紀尾井ホールにて、外山喜雄(TP)氏、瀬川昌久氏と<ジャズ対談>。この模様は12/23の<紀尾井ホールクリスマス公演>のプログラム、次号の<ジャズ批評>などに掲載されます。チケットは本日発売開始!公演内容については、以下をご覧下さい。http://www.kioi-hall.or.jp/category/concert/kioihall?ky=2016&km=12#post_1223

 

 22日は、渋谷エレクトーンシテイーにてアレンジ講座、尚美カレッジ在学・卒業生の3人との共演もありました。23日は、珈琲美学にて、ボサノバ・トリオ・サンバイズの特別編でマサ池田氏を迎えてお送りしました。TBの暖かい音色がボサノバのリズムに溶け合って良い感じでした。どちらにも多くの皆様にお越しいただきありがとうございました。(写真は22日と23日、それぞれのバンドメンバー。)

 

 パースといえば、シンガポール・エアーは30kgまでは無料で荷物を預かってくれるのですが、今回一緒に行った学生の中で、最も重かった学生のスーツケースは22kg。わたしのスーツケースは11kgでしたから、同じ1週間でも持ち物の量が倍もあったわけです。この学生に何がそんなに入っているのか聞いたら、<インスタントみそ汁>とか<パック醤油>や<煎餅>なども入っていたとか。用意周到ですね。

 

 また、どの学生もあちこちでお土産などを購入していて、帰りには行きよりずっとスーツケースが重くなっていたわけですが、わたしはほとんど何も購入していないので、行きと同じ軽さ。

 わたしも若い頃は、海外に行くと、お土産・自分のものを含め、色々購入していました。でも、最近は、もう欲しいものも一通り持ってしまっているので、頓に物欲が減ったなあ・・・。あと、学生は、海外ならではの、安くてかわいい洋服やアクセサリーなどをたくさん購入していましたが、この年齢になると、もう安いものは全く似合わないので、買えなくなるんですよね。安いものでも可愛らしく見えるのは若さの特権。旺盛に買い物をしている学生たちを見てちょっと羨ましい気持ちになりました。

 

 来月初旬はロシアに行きますが、その前にもう一本ライブがあります!27日茗荷谷 Caffe e bar U_Uにて、岸徹至さんとのデュオです。こちらも宜しく御願いいたします。

 

***

9/27 (火)     茗荷谷 Caffe e bar U_U(ユウ)    19:30 & 21:00

岸徹至(Bass)         http://cafe.u-u.cc/
岸徹至歌心溢れるベーシスト、岸徹至さんとの共演はかなり久しぶりで楽しみです!

 

10/19(水)千葉クリッパー

千葉みなとのすてきなジャズバー、clipperにて豪華ピアノトリオでのライブです!!千葉方面の方はぜひ!
中村健吾(B)、小山太郎(DRS)  MC. 3000円
http://clipper.mond.jp/index.html

 

10/22(土)松戸Blue Train  20:00--
今回は迫力満点の超至近距離での豪華クインテット!!お近くの方はぜひ応援にいらしてください!
岡崎好朗(TP)、近藤和彦(AS)、中村健吾(B)、高橋徹(DRS)
http://bluetrain.webnode.jp/jazz-live-schedule/

 

***

12/23(金)紀尾井ホール公演<紀尾井クリスマスコンサート/ジャズの源流をたどる旅Vol.2/ビッグバンドの時代~スウィングしなけりゃ意味ないね>

チケット発売中!  http://www.kioi-hall.or.jp/category/concert/kioihall?ky=2016&km=12#post_1223

 

近藤和彦さん(AS、SS)とのDuo Live がCDとして発売されました!以下をご覧下さい。

https://www.amazon.co.jp/Gentle-Breeze-Junko-Moriya-Kazuhiko/dp/B01KSXTKZY/ref=sr_1_12?ie=UTF8&qid=1472713487&sr=8-12&keywords=守屋純子

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2016年09月22日

本当の豊かさとは何か?

テーマ:日々のあれこれ

 

 

 

 

 今回、パースを訪問しましたが、わたしはオーストラリアに行くのは5回目で、子供の頃3年間在住していたこともあります。そしてここに来るたびに考えさせられることがあります。

 

 それは本当の豊かさとは何か、ということです。

 豊かさには、お金をたくさん持っているとか、学歴があるとか、立派な会社に勤めているとか、色々な要素がありますが、もっと本質的な意味での豊かさが、ここオーストラリアにあるのではないかと思います。

 

 オーストラリアという国は、日本と一緒で島国です。ただし、面積が全く違いますが、他の国から陸続きでないというところは似ています。

 日本は鎖国されてしまったら、いきなり生きていくのに困るでしょう。しかし、この国は、いざとなったら、何でも自給自足できる。気候は温暖で、肉も魚も、野菜も、果物も豊富にありますし、豊富な土地も、水も、鉱石も、エネルギーの元になるものも全て持っています。これって、究極の豊かさではないでしょうか。

 

 そのため、この国の人たちは何だか全体にゆったりしているというか、気持ちに余裕がある方が多いように感じます。一例だけわかりやすい例をあげると、道を渡っている時、大抵の車は歩行者を優先して止まってくれますし。

 

 ただし、歴史の浅い新しい国で、そういう意味での日本の歴史には、とても関心と憧れがあるようです。今回演奏した<長谷川等伯>関連の曲にも、前回演奏した、<徳川家康>関係の曲にも、400年前の人物に関する曲、というだけで皆さん、とても大きな興味を示していました。

 

 シドニー、メルボルン、ブリスベンなどオーストラリアの主要都市は全て東側沿岸にあり、パースは西側にある唯一の都市といえます。上記主要都市に行くのには、飛行機でも5時間程度かかり、オーストラリアの中でも、とても<孤立した都市>、というのは皆が言っていました。その分、アジアや東欧の国々との交流がとても盛んなようです。

 オーストラリア観光でパースまで足を伸ばすのは大変かもしれないですが、観光スポットもたくさんあって、とてもお勧めの街です。

 

 明日23日は学芸大学珈琲美学にて、ボサノバトリオ、サンバイズの特別編で、TBに池田雅明さんをお迎えします。(写真はリハーサルの時の様子、パースの夜景)どうぞよろしく御願いいたします。

 

***

 

9/23   学芸大学 珈琲美学   03-3710-1695

19:00OPEN    19:30 & 21:00
原久美(VO,G)、池田雅明(TB)
同級生ボサノバ・トリオ<サンバイズ>、今回は特別編、TBにマサ池田さんを迎えて!
MC¥3500+ご飲食代+消費税

 

9/27      茗荷谷 Caffe e bar U_U(ユウ)    19:30 & 21:00

岸徹至(Bass)         http://cafe.u-u.cc/
岸徹至歌心溢れるベーシスト、岸徹至さんとの共演はかなり久しぶりで楽しみです!

 

近藤和彦さん(AS、SS)とのDuo Live がCDとして発売されました!以下をご覧下さい。

https://www.amazon.co.jp/Gentle-Breeze-Junko-Moriya-Kazuhiko/dp/B01KSXTKZY/ref=sr_1_12?ie=UTF8&qid=1472713487&sr=8-12&keywords=守屋純子

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2016年09月20日

パースのスタジオ事情

テーマ:ジャズ

 

 

 

 最終日は、日豪合同バンドの今迄のレパートリーから、3曲をレコーディングしました。

 

 収録曲は、Bill Holmanの<The Man I Love>と、わたしの<Maple>、今回参加した12人の学生が10小節ずつ作曲したものをMace Francisが一つの作品としてまとめた<Chinese Whisper(いわゆる伝言ゲーム、のような意味です)>でした。

 

 今回利用したスタジオは、広大な倉庫かガレージをそのまま録音スタジオにしたようなもので、手作り感満載でした。

 

 ビッグバンドが余裕で入る広さは、ありますが、別室のようなものは、ないので、全ての楽器がひとつの大きな部屋に入らなくてはないらない。一応、音が干渉し合わないように、ドラムとベースに衝立て程度はありますが、一発録音しかできないので、誰かが音を間違えても、パンチインとかはできないということです。

 

 そして、スタジオに入った瞬間、ピアノを探したわけですが、アップライトのピアノが2台もあるのですが、これはチューニングもしていなくて、使える状態ではない。グランドピアノはどこどこ???

 

 ....と思ったらなんと!ピアノは電子ピアノ。しかも、<そういえば昔こんなの使ってたよなーーー。>と遠い目をしてしまうような、かなり昔の型のクラビノーバなのです。(上記写真参照。ベースの衝立てが絨毯をグルグル巻きにしたもの、というのもなかなか手作りな感じ。)

 

 でも、この古いクラビノーバで弾いても、コントロールルームでは、最新のシーケンサーが噛ませてあり、出来上がりは素晴らしいグランドピアノの音になるそうです。最近でも有名なパースのジャズピアニスト(わたしもこの滞在中に聴きましたが、素晴らしいピアニストでした)が、ここで自分のピアノトリオのレコーディングを、このクラビノーバでしたそうです。

 

 まあ、そうなのかもしれないけれど、弾く方にとっては、グランドピアノのタッチじゃないと音だけグランドでもねえ・・・。広さ的には十分スペースがあるのだから、グランドピアノ入れられそうなものですが。

 でも、パースでは、ジャズのレコーディングをする機会は多くはなく、つまり生のピアノを使うレコーディングが少ないので、その少ない機会のために、グランドを置く余裕はなかなかないそうです。確かに、ピアノは維持管理にお金がかかりますからね。

 

 また、どういう理由かはわかりませんが、フルート持ち替えの時のマイクも、2本立てることはできなかったみたいで、何と、録音中に、MACEが持ち替えをするASプレイヤーの横についていて、フルートになったら、マイクを上げる、サックスになったらまた下げる、という完全手動式で行っていました。

 

 パンチインはできませんが、プロツールスを使っているので、テイクが二つ以上あれば、前のテイクの部分を一部差し換えたりすることはできます。なので、録音の仕方としては、とにかくどの曲も3テイクほど録音して、メインのテイクを決め、明らかに音を間違えているところは、他のテイクで間違えていないものと差し換える、という手法をとるようです。

 

 実は日豪合同バンドでのCDレコディーングは初めてではなく、これが2枚目です。昨年は昭和音大のスタジオで行いました。昭和音大のスタジオは、ここよりずっとずっと狭く、天井も低いですが、スタインウエイの大きなグランドもありますし、少なくともハード面的には恵まれているなあ・・・と思いました。

 

 演奏はとても良かったと思うので、出来上がりが楽しみです。この日は、この後アスターシアターでコンサートがあり、こちらも大成功のうちに終了。月曜日の朝に羽田空港に戻ってきました。

 

***

 

9/22    渋谷エレクトーンシティ  11時−13時
EMIES 67th WORKSHOP「ポピュラーアレンジ法Part4」
~守屋純子Bigbandアレンジテクニック 構成力をみがく~

エレクトーン奏者向けのアレンジ講座ですが、どなたでも聴講できます。豪華オリジナル教材付き、入場無料 です。
http://www.emies.gr.jp/event/workshop/67th_info.html

 

9/23   学芸大学 珈琲美学   03-3710-1695

19:00OPEN    19:30 & 21:00
原久美(VO,G)、池田雅明(TB)
同級生ボサノバ・トリオ<サンバイズ>、今回は特別編、TBにマサ池田さんを迎えて!
MC¥3500+ご飲食代+消費税

 

9/27      茗荷谷 Caffe e bar U_U(ユウ)    19:30 & 21:00

岸徹至(Bass)         http://cafe.u-u.cc/
岸徹至歌心溢れるベーシスト、岸徹至さんとの共演はかなり久しぶりで楽しみです!

 

近藤和彦さん(AS、SS)とのDuo Live がCDとして発売されました!以下をご覧下さい。

https://www.amazon.co.jp/Gentle-Breeze-Junko-Moriya-Kazuhiko/dp/B01KSXTKZY/ref=sr_1_12?ie=UTF8&qid=1472713487&sr=8-12&keywords=守屋純子

 

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