【特別版】奇妙で恐ろしい怖い話?【18禁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?】 | 猫に遭わないか?ー修行の身ー

猫に遭わないか?ー修行の身ー

社会人となり、心機一転!
とうとう新しい仕事にチェンジすることになりました!
そして、半年以上の修行の旅に出てきます
その間はなかなかブログ更新もできそうにありませんが
哀想つかないでどうかお付き合い頂ければと思います。

まず、皆さんに確かめなければならないことがあります。


ここから先。



本当に読みますか?



読みませんか?





『何があっても大丈夫』

『私はそんなもの信じない』

『怖い話が苦手ではない』

『ちょっとえっちぃネタがあっても大丈夫』


って覚悟のある方だけお読みください。


覚悟が無いなら。。。

今なら戻れます。









いいのですか?





いいんですね?





本当ですか?









そうですか・・・

わかりました。










ところで・・・・

18禁って言葉につられた人は挙手w






その1



これは

ボクが昔聴いた話です。。。


とある男の人が一人暮らしをしていました。

その男の電話にがかかってきたんです。


「もしもし、私メリーさん。今○○町にいるの―ツーツー―」

男は最初いたずら電話だろうと思って気にしないでしていたの

しかし

5分くらいたったあとに・・・


「もしもし、私メリーさん。今▲▲町にいるの―ツーツー―」

すこしづつ距離が近づいて来ている。まさかと思いつつもすこし寒気がしてきた・・・


「私メリーさん、…べ、別にアンタのところに行きたいんじゃないんだからね!」


「私メリーさん。今□□駅にいるのた、たまたまそっちに行く用事があるだけなんだからねッ!」


「私メリーさん。今あなたのアパート前にいるの。どうせアンタ一人暮らしで夕食もまともに作れないみたいだからそっちに行くついでに何か作っていってあげるわ。感謝しなさい。ついでだからね!勘違いしないでよ!!」


「私メリーさん。今玄関にいるの。せっかく料理を作りにきてあげたんだから鍵くらい開けてなさいよ。」


「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。ふ、ふん!別にアンタのためにおめかしとかお気に入りの服を着てきたりしてなんだからね。べつに振り向かなくてもいいんだからね。」


「私メリーさん。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?本当に・・・・ふり・・・むかないの?・・・・・・・・グスッ・・・うぇーん・・・・」


玄関が閉まる音がしたので振り向いてみればテーブルの上には豪勢な料理があったそうな。。。。




その2


「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」

「最近ずっと尾けてたのはオマエか」

「そうよ」

「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」

「そう・・・(100件?)」

「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」

「・・・ふふ」

「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」

「・・・・・・」

「下着盗んでいくのも」

「!!ば、バカじゃないの?な、なんで私メリーさんがそんなコト・・・!」

「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」

「?!ち、ちが・・・っ!?そ、それは私メリーさんじゃ・・・」

「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」

「に、逃げて!そこからはやく!超逃げてー!!」



その3


「はーなこさん遊びましょ」

「いいわよ。どんなプレイで遊んで欲しいの?蝋燭?鞭?」

「成仏ごっこしよ!」

花子「ちょwハードすぎるwww」


花子「いやああぁぁぁ!いヒッ、いっ逝っちゃうううう!!!
いっいこつぅッ!遺骨カミカミしちゃらめえぇぇー!死んじゃうよお!!」






さて、皆さんはこのお話お楽しみいただけましたか?


そうですか・・・


ではまた別の夜にでもあらわれるとしましょう。。。