SS501 警告 | ハングルを楽しみながらお勉強

ハングルを楽しみながらお勉強

これからハングルを始めてみようとされている方、また始めてみたものの、ハングルの発音の難しさのために挫折してしまった方、是非、このブログを読んでください。ハングルが自由に使いこなせるように、丁寧に説明しています。

本日はSS501の『警告』をご紹介します。今、ひそかにSS501および、キムヒョンジュンの歌の更新をしているところです。果たして何曲ぐらいできるのか分からないのですが、朝方の時間をうまく使いこなしながら、更新できたらと思います。
ホームページにはこちらからどうぞ。



주저앉겠지
チュジョアンケッチ
へこんでるんだろう

항상 그랬듯이
ハンサン クレットゥシ
いつも そうだったように

달콤한 얘기
タルコンハン イェギ
甘い 話

거짓된 눈물로
コジットェン ヌンムルロ
ウソになった 涙で

나를
ナルル
ぼくを

속일 순
ソギル スン
だますことは

없어
オッソ
できない

애써
エッソ
気を遣って

날 애태워야 할
ナル エテウォヤ ハル
ぼくを ハラハラさせる

필요 없어
ピリョ オッソ
必要 ない

빈 말 뿐인
ピン マル プニ
口先だけの

음성도
ヌンソンド
音声も

*오늘이 돼서야
オヌリ トェソヤ
今日に なってはじめて

알게 됐어
アルゲ トェッソ
知ったよ

아픈 진실을
アプン チンシルル
痛い 真実を

바보가
パボガ
バカに

되여 버렸어
トェヨ ボリョッソ
なって しまった

네게 빠져
ネゲ パジョ
君に はまって

속아 왔어
ソガ ワソ
だまされて きた

이젠 끝이야
イジェン クチヤ
もう 終わりだ

마법은 풀렸어
マボブン プルリョッソ
魔法は 解けた

너를
ノルル
君のことを

용서할 맘은
ヨンソハル マムン
許す 気は

없어*
オッソ
ない



아까웠겠지
アカウォッケッチ
もったいなかっただろう

하날 버리기엔
ハナル ポリギエン
一人を 捨てるには

그의 조건과
クエ チョッコングァ
彼の 条件と

날 비교하면서
ナル ピギョハミョンソ
ぼくを 比較しながら

잠시 행복했겠지
チャンシ ヘンボケッケッチ
しばらく 幸せだっただろう

그저
クジョ
ただ

네게는 남자도
ネゲヌン ナンジャド
君には 男も

보석일 뿐
ポソギル プン
宝石な だけ

자랑하고
チャランハゴ
自慢

싶을 뿐
シップル プン
したい だけ

*오늘이 돼서야
オヌリ トェソヤ
今日に なってはじめて

알게 됐어
アルゲ トェッソ
知ったよ

아픈 진실을
アプン チンシルル
痛い 真実を

바보가
パボガ
バカに

되여 버렸어
トェヨ ボリョッソ
なって しまった

네게 빠져
ネゲ パジョ
君に はまって

속아 왔어
ソガ ワソ
だまされて きた

이젠 끝이야
イジェン クチヤ
もう 終わりだ

마법은 풀렸어
マボブン プルリョッソ
魔法は 解けた

너를
ノルル
君のことを

용서할 맘은
ヨンソハル マムン
許す 気は

없어*
オッソ
ない



널 위해
ノル ウィヘ
君の ために

사뒀던 선물도
サドゥォットン ソンムルド
買っておいた プレゼントも

애썼던 시간도
エソットン シガンド
努力していた 時間も

차게 식어가
チャゲ シゴガ
冷たく 冷めていく

나처럼
ナチョロン
ぼくみたいに

참을 만큼
チャムル マンクン
我慢するほど

참았어
チャマッソ
我慢した

안녕이라
アンニョギラ
さよならと

말할 거야
マラル コヤ
言う つもりだよ

이젠 바귀였어
イジェン パキョッソ
もう 変わったよ

장난은 끝이야
チャンナヌン クチヤ
いたずらは 終わりだ

모두 버렸어
モドゥ ポリョソ
みんな 捨てた

내가
ネガ
ぼくが

다시
タシ
もう一度

돌아갈 곳은
トラガル コスン
戻る ところは

없어
オッソ
ない

바보가
パボガ
バカに

되어 버렸어
トェオ ボリョッソ
なって しまった

네게 빠져
ネゲ パジョ
君に はまって

속아 왔어
ソガ ワソ
だまされて きた

이젠 끝이야
イジェン クチヤ
もう 終わりだ

마법은 풀렸어
マボブン プルリョッソ
魔法は 解けた

너를
ノルル
君のことを

용서할 맘은
ヨンソハル マムン
許す 気は

너를 다시
ノルル タシ
君に また

볼 맘은
ポル マムン
会う 気は

없어
オッソ
ない