Shinee 君の歌になって | ハングルを楽しみながらお勉強

ハングルを楽しみながらお勉強

これからハングルを始めてみようとされている方、また始めてみたものの、ハングルの発音の難しさのために挫折してしまった方、是非、このブログを読んでください。ハングルが自由に使いこなせるように、丁寧に説明しています。

本日はShineeの『君の歌になって』をご紹介します。終始ゆっくりしていて歌いやすいですよ。
ホームページにはこちらからどうぞ。



소란스러웠던
ソランスロウォットン
騒がしかった

하루 끝자락엔
ハル クッチャラゲン
一日の 終わりには

매번 공허함이
メボン コンホハミ
毎回 空虚さが

존재해
チョンジェヘ
存在する

캄캄하고 어두운
カンカマゴ オドゥウン
真っ暗で 暗い

낯선 길
ナッソン キル
見慣れない 道

혼자라
ホンジャラ
一人だと

느껴질 때
ヌッキョジル テ
感じる 時

슬픔은
スルプムン
悲しみは

너로 인해
ノロ イネ
君に よって

조금씩
チョグンシッ
少しずつ

위로가 되고
ウィロガ トェゴ
慰めに なって

요동치는
ヨドンチヌン
揺さぶられる

내 맘 속
ネ マン ソッ
ぼくの 心の 中

세상은
セサグン
世界は

나를 잔잔히
ナルル チャンジャニ
ぼくを 穏やかに

흐르게 해
フルゲ ヘ
流れさせる

*너의 노래가
ノエ ノレガ
君の 歌に

되어
トェオ
なって

잔잔한
チャンジャナン
穏やかな

노래가 되어
ノレガ トェオ
歌に なって

너의
ノエ
君の

아픈 눈물
アプン ヌンムル
苦しい 涙

모두
モドゥ
全部

닦아줄 수가
タカジュル スガ
拭ってあげることが

있도록
イットロッ
できるほど

너의
ノエ
君の

노래가 되어
ノレガ トェオ
歌に なって

줄게
ジュルケ
あげるよ

편히
ピョニ
気楽に

쉴 수 있는
スィル ス インヌン
休める

쉼이
スィミ
安らぎに

돼 줄게
トェ ジュルケ
なって あげるよ

너에게 한걸음
ノエゲ ハンゴルン
君に 一歩

다가갈 수만
タガガル スマ
近づくことが

있다면*
ニッタミョン
できるのなら



스스로
ススロ
自ら

일어설 수
イロソル ス
立ち上がることが

없을 것 같던
オッスル コッ カットン
できないような気がした

과거와
クァゴワ
過去と

다가온 현실의
タガオン ヒョンシレ
近づいた 現実の

벽 앞에
ピョッ アペ
壁の 前に

나를 밝히는
ナルル パルキヌン
ぼくを 明るくする

너라는 빛
ノラヌン ピッ
君という 光

*너의 노래가
ノエ ノレガ
君の 歌に

되어
トェオ
なって

잔잔한
チャンチャナン
穏やかな

음악이 되어
ウマギ トェオ
音楽に なって

너의
ノエ
君の

아픈 눈물
アプン ヌンムル
苦しい 涙

모두
モドゥ
全部

닦아줄 수가
タカジュル スガ
拭ってあげることが

있도록
イットロッ
できるほど

너의
ノエ
君の

노래가 되어
ノレガ トェオ
歌に なって

줄게
ジュルケ
あげるよ

편히
ピョニ
気楽に

쉴 수 있는
スィル ス インヌン
休める

쉼이
スィミ
安らぎに

돼 줄게
トェ ジュルケ
なって あげるよ

너에게 한걸음
ノエゲ ハンゴルン
君に 一歩

다가갈 수만
タガガル スマ
近づくことが

있다면*
ニッタミョン
できるのなら

아주 조금이라도
アジュ チョグミラド
ほんの 少しでも

남았다면
ナマッタミョン
残ったのなら

우리 다시
ウリ タシ
ぼくたち もう一度

시작할 수 있다면
シジャカル ス イッタミョン
始められるのなら

아직은 아니야
アジグ ナニヤ
今は 違う

끝이 아니야
クチ アニヤ
終わりじゃ ない

헤어짐이 아냐
ヘオジミ アニャ
別れじゃ ない

wow

너의 이름을
ノエ イルムル
君の 名前を

불러
プルロ
呼ぶ

밤하늘 가득히
パマヌル カドゥキ
夜空 いっぱいに

울려
ウルリョ
とどろかして

너만이
ノマニ
君だけが

들을 수 있는
トゥルル ス インヌン
聞きことができる

목소리로
モクソリロ
声で

나지막이 불러
ナジマッキ プルロ
低く 呼ぶ

하고픈 말이
ハゴプン マリ
言いたい 言葉が

많아
マナ
多い

시간이 많이도
シガニ マニド
時間が たくさん

흘렀지만
フルロッチマン
流れたけど

보고 싶었다고
ポゴ シッポッタゴ
会いたかったと

웃으며 인사해
ウスミョ インサヘ
笑いながら 挨拶するよ

안녕
アンニョン
やあ

보고 싶었다고
ポゴ シッポッタゴ
会いたかったと

웃으며 인사해
ウスミョ インサヘ
笑いながら 挨拶するよ

안녕
アンニョン
やあ