UN 恋に落ちる | ハングルを楽しみながらお勉強

ハングルを楽しみながらお勉強

これからハングルを始めてみようとされている方、また始めてみたものの、ハングルの発音の難しさのために挫折してしまった方、是非、このブログを読んでください。ハングルが自由に使いこなせるように、丁寧に説明しています。

本日1曲目はUNの『恋に落ちる』をご紹介します。
ホームページにはこちらからどうぞ。



참 이상하게도
チャン イサガゲド
本当 変なことに

수많은
スマヌン
数えきれない

소음 중에
ソウン ジュゲ
騒音の 中で

왜 너의 목소리만
ウェ ノエ モクソリマン
どうして 君の 声ばかり

유난히 들릴까
ユナニ トゥルリルカ
ひときわ 聞こえるのだろうか

늘 지루하게만
ヌル チルハゲマン
いつも 退屈に

느껴왔던
ヌッキョワットン
感じてきていた

하루도
ハルド
1日も

재미없던 내일도
チェミオットン ネイルド
つまらない 明日も

자꾸만 기다리게 돼
チャクマン キダリゲ トェ
しきりに 待ち遠しく なる

너를 처음 본
ノルル チョウン ボン
君に 初めて 出会った

그 순간
ク スンガン
あの 瞬間

(시원한 바람처럼)
シウォナン バランチョロン
涼しい 風のように

두근거리던
トゥグンコリドン
ドキドキした

나의 마음을
ナエ マウムル
ぼくの 心を

(설레게 해)
ソルレゲ ヘ
ときめかせる

말도 못한 채
マルド モタン チェ
言葉も 言えない まま

너의 주윌
ノエ チュウィル
君の 周りを

오늘도 여전히
オヌルド ヨジョニ
今日も 依然と

서성거리고 만 있어
ソソンゴリゴ マ ニッソ
うろついて ばかり いる

내 눈이
ネ ヌニ
ぼくの 目が

멀어 가나봐
モロ ガナボァ
遠くなっていくみたい

사랑에 빠지나봐
サラゲ パジナボァ
恋に 落ちたみたい

너라는 따스함이
ノラヌン タスハミ
君という 暖かさが

온몸에
オンモメ
体中に

퍼지나봐
ポジナボァ
広がるよう


ノル
君のことが

많이 좋아 하나봐
マニ チョア ハナボァ
すごく 好きなよう

많이 사랑하나봐~
マニ サランハナボァ
すごく 愛してるよう

혹시나
ホクシナ
ひょっとして

다른 사람이
タルン サラミ
他の 人が

고백해 버리면
コベッケ ボリミョン
告白して しまったら

난 너를 잃고
ナン ノル リッコ
ぼくは 君を 失って

후회 속에
フフェ ソゲ
後悔の 中に

또 살아갈까봐
ト サラガルカボァ
また 生きていくのだろうか

오늘이 가기 전
オヌリ カギ ジョン
今日が 過ぎる 前に

말할래
マルハルレ
言うよ



아무것도
アムゴット
何も

보이지 않아
ポイジ アナ
見えない

널 만난 후로
ノル マンナン フロ
君に 出会った あとに

무엇도
ムオット
何も

들리지 않아
トゥルリジ アナ
聞こえない

널 만난 뒤로
ノル マンナン ティロ
君に 出会った あとに

비록
ピロッ
たとえ

네가 내 맘을
ネガ ネ マムル
君が ぼくの 心を

모른다 해도
モルンダ ヘド
知らないと しても

나 계속
ナ ケソッ
ぼく ずっと

이렇게 너만을
イロッケ ノマヌル
こんなふうに 君だけを

항상 바라볼래
ハンサン パラボルレ
いつも 見つめてるよ

힘에 겨웠던
ヒメ キョウォットン
手に 負えなかった

순간들
スンガンドゥル
瞬間

너를 힘들게 했던
ノルル ヒンドゥルゲ ヘットン
君を 苦しめて いた

사람들
サランドゥル
人たち

모두 다 잊고
モドゥ ダ イッコ
全部 すべて 忘れて

나를 봐줘
ナルル ボァジュォ
ぼくを 見てくれ

많이 부족해도
マニ ブジョケド
すごく 足りなくても

널 향한
ノル ヒャンハン
君に 向けた

나의 마음은
ナエ マウムン
ぼくの 心は

*내 눈은
ネ ヌヌン
ぼくの 目は

너만 볼 거야
ノマン ポル コヤ
君だけ 見る つもりだ

너만 사랑할 거야
ノマン サラガル コヤ
君だけ 愛する つもりだ

너라는 향기 속에
ノラヌン ヒャンギ ソゲ
君という 香りの 中で

취한 채
チュィハン チェ
酔った まま

살아갈래
サラガルレ
生きていくよ


ノル
君のことが

많이 좋아하니까
マニ チョアハニカ
すごく 好きだから

많이 사랑하니까
マニ サランハニカ
すごく 愛してるから

어쩌면
オッチョミョン
もしかしたら

너의 가슴도
ノエ ガスンド
君の 胸も

두근거린다고
トゥグンゴリンダゴ
ドキドキしてるんだと

내 귀엔
ネ クィエン
ぼくの 耳には

들리고 있나봐
トゥルリゴ インナボァ
聞こえて いるよう

사랑이 조금씩
サラギ チョグンシッ
恋が 少しずつ

내게 다가오는
ネゲ タガオヌン
ぼくのところに 近づいてくる

소리를*
ソリルル
音を



이 밤이
イ バミ
この 夜が

다가기 전에
タガギ ジョネ
過ぎ去る 前に

나의 마음을 전할
ナエ マウムル チョナル
ぼくの 心を 伝える

시간이 지나고 나서
チガニ チナゴ ナソ
時間が 過ぎてから

후회하진 않을래
フフェハジ ナヌルレ
後悔しないよ

니 향기에 취해
ニ ヒャンギエ チュィヘ
君の 香りに 酔って

나 이제 말할게
ナ イジェ マラルケ
ぼく 今 言うよ

가슴 가득히
ガスン ガドゥキ
胸 いっぱいに


ナン
ぼくは

너를
ノルル
君を

너무 너무 사랑해
ノム ノム サラゲ
本当に 愛してる

*내 눈은
ネ ヌヌン
ぼくの 目は

너만 볼 거야
ノマン ボル コヤ
君だけ 見る つもりだ

너만 사랑할 거야
ノマン サラガル コヤ
君だけ 愛する つもりだ

너라는 향기 속에
ノラヌン ヒャンギ ソゲ
君という 香りの 中で

취한 채
チュィハン チェ
酔った まま

살아갈래
サラガルレ
生きていくよ


ノル
君のことが

많이 좋아하니까
マニ チョアハニカ
すごく 好きだから

많이 사랑하니까
マニ サランハニカ
すごく 愛してるから

어쩌면
オッチョミョン
もしかしたら

너의 가슴도
ノエ ガスンド
君の 胸も

두근거린다고
トゥグンゴリンダゴ
ドキドキしてるんだと

내 귀엔
ネ クィエン
ぼくの 耳には

들리고 있나봐
トゥルリゴ インナボァ
聞こえて いるよう

사랑이 조금씩
サラギ チョグンシッ
恋が 少しずつ

내게 다가오는
ネゲ タガオヌン
ぼくのところに 近づいてくる

소리를*
ソリルル
音を