첫눈에... 初雪に、、、  ルビ付き | ハングルを楽しみながらお勉強

ハングルを楽しみながらお勉強

これからハングルを始めてみようとされている方、また始めてみたものの、ハングルの発音の難しさのために挫折してしまった方、是非、このブログを読んでください。ハングルが自由に使いこなせるように、丁寧に説明しています。

今回は少女時代の「初雪に、、、」のカタカナのルビ付きの歌詞を紹介します。

赤文字の「」はピウッパッチムの部分です。そこでは口を閉じながら「ッ」と発音してください。

赤文字の「」はミウンパッチムの部分です。そこでは口を閉じながら「ン」と発音してください。

ピンクの文字は流音化の部分です。そこは前後のパッチムと子音がㄴ+ㄹ,ㄹ+ㄴになることよって、ラ行の音に変化します。



언제부터였는지 몰라
オンジェブトヨンヌンジ モルラ
いつからだったか 分からない

내 맘 속에 니가 가득해
ネ マ ソゲ ニガ カドゥッケ
私の 心の 中に あなたが いっぱい

항상 추웠던
ハンサン チュウォットン 
いつも 寒かった 

내 작은 마음이 이젠
ネ チャグン マウミ イジェン
私の 小さな 心が 今は

그대로 따뜻해졌어요
クデロ ッタットゥッテジョッソヨ
あなたで 暖かくなったわ

어쩌면 우리
オッチョミョン ウリ
もしかしたら 私たち

이토록 둘이
イトロッ トゥリ
こんなに 二人が

오랜 시간 동안
オレン シガン トンアン 
長い 時間の 間 

서로를 찾아
ソロルル チャジャ
お互いを 探して

헤맸었나봐
ヘメッソンナボァ
さまよっていたよう

곁에 있는줄도 모르고
キョッテ インチュルド モルゴ
そばに いるのも 知らず

혼자 외로워 했었나봐
ホンジャ ウェロウォ ヘッソンナボァ
一人 さびしがってたよう

좀 더 가까이 와서
チョ ド カッカイ ワソ
もう 少し 近くに 来て

나를 꼭 안아줄래
ナルル コッ アナジュルレ
私を ぎゅっと 抱いてくれる?

그댈 향해 뛰는
クデル ヒャンヘ ティヌン
あなたに 向かって 走る

내 맘을 전하고파
ネ マムル チョナゴッパ
私の 心を 伝えたい

어제까진 잘 몰랐던
オジェッカジン チャル モルラットン
昨日までは よく 分からなかった

그대 맑은 눈빛이
クデ マルグン ヌンピッチ
あなたの きれいな まなざしが

하얀 눈처럼
ハヤン ヌンチョロ
白い 雪のように

포근하게 느껴져
ポグンハゲ ヌッキョジョ
ふわふわと 感じられる

하루 한달 지나고
ハル ハンダル チナゴ
一日 一月 過ぎて

일년 이년 지나면
イルリョン イニョン チナミョン
1年 2年 過ぎれば

서로 신비감은
ソロ シンビカムン
お互いに 神秘感は

없어질지 몰라도
ソジルジ モルラド
なくなるかもしれないけど

왠지 그 때쯤엔
ウェンジ ク ッテチュメン
なぜか その 時ぐらいには

둘만 아는 세상이
トゥルマン アヌン セサギ
二人だけ 知る 世界が

생길 것만 같은
センギル コンマン ガットゥン
起きるような 

이 기분
イ キブン
この 気分



친구 이상은 아니라고
チング イサグン アニラゴ
友達 以上では ないんだと

말했던 건 물론 나지만
マレットン ゴン ムルロン ナジマン
言っていた のは もちろん 私だけど

사실 그때 나는 잘 몰랐던 거야
サシル ク ッテ ナヌン チャル モルラットン ゴヤ
実は あのとき 私は よく 分からなかったのよ

그대의 진실한 미소를
クデエ チンシラン ミソルル
あなたの 真実な 笑顔を

어쩌면 우리
オッチョミョン ウリ
もしかしたら 私たち

이토록 둘이
イトロッ トゥリ
こんなに 二人

오랜 시간 동안
オレン シガン トンアン
長い 時間の 間

서로를 찾아 헤맸었나봐
ソロルル チャジャ ヘメッソンナボァ
お互いを 探して さまよっていたよう

곁에 있는 줄도 모르고
キョッテ インヌン チュルド モルゴ
そばに いるのも 知らず

바보처럼 혼자
パボチョロ ホンジャ
バカみたいに 一人

외로워 했나봐
ウェロウォ ヘンナボァ
さびしがっていたよう

좀 더 가까이 와서
チョ ド カッカイ ワソ
もう 少し 近くに 来て

나를 꼭 안아줄래
ナルル コッ アナジュルレ
私を ぎゅっと 抱いてくれる?

그댈 향해 뛰는
クデル ヒャンヘ ティヌン
あなたに 向かって 走る

내 맘을 전하고파
ネ マムル チョナゴッパ
私の 心を 伝えたい

어제까진 잘 몰랐던
オジェッカジン チャル モルラットン
昨日までは よく 分からなかった

그대 맑은 눈빛이
クデ マルグン ヌンピッチ
あなたの きれいな まなざしが

하얀 눈처럼
ハヤン ヌンチョロ
白い 雪のように

포근하게 느껴져
ポグンハゲ ヌッキョジ
ふわふわと 感じられる

하루 한달 지나고
ハル ハンダル チナゴ
一日 一月 過ぎて

일년 이년 지나면
イルリョン イニョン チナミョン
1年 2年 過ぎれば

서로 신비감은
ソロ シンビガムン
お互い 神秘感は

없어질지 몰라도
ソジルジ モルラド
なくなるかも しれなくても

왠지 그 때쯤엔
ウェンジ ク ッテチュメン
なぜか その 時ぐらいには

둘만 아는 세상이
トゥルマン アヌン セサギ
二人だけ 知る 世界が

생길 것만 같은
センギル コンマン ガットゥン
起こるような

이 기분
イ キブン
この 気分

하얗게 변한 거리를 봐요
ハヤッケ ピョナン コリルル ポァヨ
白く 変わった 通りを 見てよ

소복소복 쌓여 있는 눈길에
ソボッソボッ サヨ インヌン ヌンキレ 
こんもりと 積もって いる 雪道に

내딛고 싶어
ネディッコ シ
踏み出したい

그대 품에 안겨
クデ プメ アンギョ
あなたの 懐に 抱かれて

우리 처음 본
ウリ チョウ ポン 
私たち 初めて 見た 

첫눈 위에
チョンヌン ウィエ
初雪の 上に

좀 더 가까이 와서
チョ ド カッカイ ワソ
もう 少し 近くに 来て

나를 꼭 안아줄래
ナルル コッ アナジュルレ
私を ぎゅっと 抱いてくれる?

내가 지금 하고픈
ネガ チグ ハゴップン
私が 今 言いたい

말이 있어
マリ イッソ
言葉が ある

참 고마워요 이만큼
チャ コマウォヨ イマンク
本当に ありがとう これほど

사랑해요 이만큼
サランヘヨ イマンク
愛してる これほど

셀 수 없는
セル ス オヌン
数えられない

공기만큼
コンギマンク
空気ほど

사랑해
サランヘ
愛してる

하루 한달 지나고
ハル ハンダル チナゴ
一日 一月 過ぎて

일년 이년 지나면
イルリョン イニョン チナミョン
1年 2年 過ぎれば

서로 신비감은
ソロ シンビガムン
お互い 神秘感は

없어질지 몰라도
ソジルジ モルラド
なくなるかも しれなくても

그렇다고 해도
クロッタゴ ヘド
そうだと しても

그럴 수 있어도
クロル ス イッソド
そんなことが あっても

계속 그댈 사랑할게
ケソッ クデル サランハルケ
ずっと あなたを 愛するわ

믿어요
ミドヨ
信じるわ

그대의 까만머리가 좋지만
クデエ カマンモリガ チョッチマン
あなたの 黒髪が 好きだけど

그대의 머리에 눈이 내린대도
クデエ モリエ ヌニ ネリンデド
あなたの 頭に 雪が 降ったとしても

왠지 그 때쯤엔
ウェンジ ク ッテチュメン
なぜか その ときぐらいには

둘만 아는 세상이
トゥルマン アヌン セサギ
二人だけ 知る 世界が

생길 것만 같은
センギル コンマン ガットゥン
起きるような

이 기분
イ キブン
この 気分




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