8人制 12分×1本
ジュニオールSC 0 - 1 FCパーシモン
ジュニオールSC 2 - 2 FCパーシモン
得点者: 若松樹輝也 内田龍吾
ジュニオールSC 1 - 1 FCパーシモン
得点者: 若松樹輝也(直接FK芸術的でした。)
ジュニオールSC 0 - 0 FCパーシモン
ジュニオールSC 0 - 3 FCパーシモン
ジュニオールSC 1 - 0 FCパーシモン
ジュニオールSC ? - ? FCパーシモン
*記入漏れでした。お知らせください。
ジュニオールSC 0 - 3 FCパーシモン
ジュニオールSC 1 - 2 FCパーシモン
得点者: 小泉海翔
ジュニオールSC 1 - 1 FCパーシモン
得点者: 小泉海翔(キーパーまた抜きゴール)
ジュニオールSC 0 - 3 FCパーシモン
ジュニオールSC 1 - 1 FCパーシモン
得点者: オウンゴール(ナツの足技輝いてのゴール)
ジュニオールSC 0 - 4 FCパーシモン
ジュニオールSC 1 - 1 FCパーシモン
得点者: 宮田理央(最後の力を振り絞った結果)
12人で12分を14試合
好チーム相手に、素晴らしい経験をさせていただきました。
後半戦は結果どうこうではなく、「内容」も力尽きてしまいましたが・・・
「ドリブルが」できる・できない、ではなく。
「フェイントが」できる・できない、ではなく。
「チャレンジを」する・しない、ではなく。
◎自分のため、よりも、チームのために、闘うか・闘わないか、
という部分。
だれよりも闘(たたか)うしせいをもちつづけよう。
いつも大事にしていることが、なくなってしまう場面(ばめん)が多くありました。
相手がつよくてうまくいかないから。
試合(しあい)がおおくてつかれたから。
そんなことで、
ディフェンスの1歩目をいかない。
仲間(なかま)をたすけにいかない。
自分の好きなことを、好きなときだけやるだけでいいのかな
それとも、
うまくいかないからこそ、
相手のボールをつよくうばいに行こうと何回も向かう
仲間のドリブルを早くたすけに向かう
試合の中で、みんなが考えてやらなくてはいけないよね
声をだすだけでかわるかもしれない。
方法(ほうほう)はたくさんあります。
◎これが自分のため、よりも、チームのためという部分
だって、目の前のボールを近くにいる人がうばいに行かなければ、
ドリブルに、パスに、シュートに、なんでもされてしまう。
そんなときに、「なんとしても自分がとめてやる」というきもちをもって、
みんなが向かっていけば相手もかんたんにはいかないはず。
それが1人・2人、3人と
減っていけば苦しくなるし、増えていけばいくほど楽になる。
8人全員ができればもっと。
これができている時は、素晴らしいディフェンス→攻撃→ゴールも見ることができました。
相手をえらんで、仲間をえらんで、自分の調子(ちょうし)をえらんで。
ではなく、
どんなときも、いつも以上にまず立ち向かわなくてはいけないんだ。
自分のためではなく、自分がチームのために力を合わせるということ。
みんなはできるのだから。
ゴールの準備から
最後はみんなで
本日キャプテン、ゴっちゃん。
足を痛めるまではプレーで引っ張ってくれました。
FCパーシモンさんいつもありがとうございます。
保護者の皆様。
平日にもかかわらず、子どもたちを送り出して頂き、また暖かい応援ありがとうございました。