TUF1 第一回 その2。続きです。
続々と集まる選手たち。
シングルファーザーで娘養ってますとかカンフーに憧れてるとか俺はクリス・レーベンだとか
境遇はいろいろです。
さて、さっそくコーチたちと対面します。
このころは、まだホストが女性。
ウィラ・フォード嬢
「ようこそ!
これからコーチたちを紹介するわ♪」
今ではコレ社長の役目ですけども。
ちなみに社長は紹介待ち。↓
コーチたちは、これから3日かけて
どの選手が自分のチームにふさわしいのか選抜します。
精神的・肉体的・感情的部分についても評価ポイント。
社長:「君たちもここに写真を飾られるようなレジェンドになるように。
がんばってくれ」
★★
社長とコーチに対面したら、
選手たちは合宿所へ。
地獄の訓練は明日から!
合宿所のきれいさは初回から変わらず。
まぁ、ベガスですけど。
笑顔全開で思い思いにはしゃぐ選手たち。
↑笑顔で台所をねり歩く者
↑ヨガにふける者
そのころクリス・レーベンは…
↑酔っぱらってた。
冷蔵庫にお酒を発見し、早くもベロベロ。
初回からレーベン大暴走です。
そもそもペディキュア塗ってたり
みんなにあだ名をつけたり
やりたい放題。
カナダ人のジェイソン・タッカーを標的に、
いじめっこ全開。
あげく、枕泥棒と化すレーベン。
ちなみに、この時すでに深夜2時。
「枕をよこせ!!!!!」
「こいつUZEEEEEEEEEEE」
修学旅行じゃないか。
さすがはレーベン。
みんなにできないことを平然とやってのけるッ!
枕奪回成功:ディエゴ・サンチェス
枕奪回失敗:ジェイソン・タッカー
かわいそうなジェイソンは
枕なしで寝ることに…(;_;)
マジ か え し て や れ よ
つづく。