RX450hをアメリカンに! | Junackな日々

RX450hをアメリカンに!

こんばんわぁ!
 
 
さっさとBlog書いて帰んなきゃ!!
 
 
喉いたぁ~い(´▽`*)
 
治らなぁ~い(´▽`*)
 
もうしらなぁ~い(´▽`*)
 
 
 
 
って、事で先日から明日の「LEXUS LX&RX&NX(仮)」の取材に向けて
 
1人でオートサロンのような事をやってました。
 
でもオートサロンと違い、今後は一般作業で行う加工っすね。
 
 
LEXUSのRX450hでございます。
 
ちょっと昔に面発光型のサイドマーカーを装着した車輌です。
 
んで、今回はブルーに輝くLEDトランスプレートを装着!
 
 
なんて事は置いておいて・・・
 
 
完全版DRL加工!
 
光量もバッチリUPモードでございます!
 
 
と、この辺はお手の物なので置いておいて
 
 
 
 
(笑)
 
 
 
 
 
純正で搭載されている
 
「シーケンシャルウィンカー」
 
皆さんが色々な車種に付けて!!っておっしゃる奴です。
 
昔から櫻井が個人的に好きじゃない!と言う、スーパー個人的な理由で
 
作業はしてもBlogなんかには一切出してないんです。
 
 
んで、
 
 
 
櫻井はひねくれてるので
 
 
 
「シーケンシャルウィンカー キャンセラー!」
 
 
を装着しました(笑)
 
 
うん。画像だと全く伝わらないですね。
 
動画は後日編集して掲載します。
 
 
シーケンシャルウィンカーキャンセラー
 
響きが最高ぅ~(´▽`*)
 
 
 
んで、ちょっと真面目な話すると、
 
LEXUSの北米仕様はアメリカの法律なのか?
 
ウィンカーが流れてないんです。
 
これはLX570もRX450もです。
 
んで、デイライトも日本とヨーロッパの物よりも光量が出てるんです。
 
 
日本/ヨーロッパ
 ウィンカー:シーケンシャルウィンカー デイライト:弱発光
 
アメリカ及びアメリカ系車輌走行国
 ウィンカー:通常ウィンカー デイライト:強発光
 
 
なので、個人的には「USヘッドライト加工」になります。
 
もちろん純正光軸なので日本光軸です。
 
 
全てのLEXUSユーザーさんに受け入れられるカスタムじゃないですけど、
 
様々なカスタムの方向への提示としてはアリなんじゃないかと!
 
 
僕は声を大にして言いたい訳ですよぉぉ!!
 
 
 
と、先日のType2完成してます。
 
光量バッチリです♪
 
ウェルカムモードだけにウェルカムです(笑)
 
 
 
おまけにドアランプとフットランプもしっかりカスタム済みです。
 
めっちゃブルーです。
 
LEDだから変えない。
 
とか、ツマラナイです。
 
 
純正が良くできてたら、もっと良くしましょう!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さ~明日は終日取材で電話繋がりません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でわでわ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
櫻井@天才には勝てないんです。。。(涙