ISシリーズの暗い小窓に光を!!
こんばんわぁ。
今日も暑かったっすね。
明日で暑いの最後らしいですよ♪
さて、本日は短文でいきましょう♪
ISシリーズの簡単かつ故障の少ない装着方法です。
まずは、内張りをはがします。コレは鉄のクリップ外しとか使ってもらう方がいいです。
クリップが確か12箇所付いていると思います。
コレを全部とっちゃうと、内張りが外れます。
んで、バックランプソケットを外します。
これです。
スモールはLEDなのでカプラーになってるんで間違える事はないと思います。
お次が重要です。
付属の電源はT16型のバルブだったら簡単に付けられるように
ソケット形状になっています。
でも、ソケット形状だと接触不良とかが起こりやすいんで、
いっそ・・・。
はい。思い切って切っちゃいましょう。
こんな感じで、根元からばっさりと!
「えっ!純正に戻せないじゃん!」
って声が聞こえてきますが、ココのハーネスはそんなに金額が
しないので、レクサスディーラーさんとかでスペアを買っとくのが吉です。
ってか、うちが今度設定するのは加工済みハーネスセットで行きたいと思います。
若干金額は上がりますがコレなら安心じゃないですか??
ビニールテープをばらすとちょっとだけ配線が伸びます。
これで、ギボシで接続します。
このあと、電源線→バラスト→バーナーの順に接続してください。
ここで、一回点灯チェック♪
and
初期の焼入れ♪
弊社の扱ってるHIDは初期焼入れが済んでいますが、念の為♪
ちなみに点灯チェックをやる時は、IGONでエンジンはかけないでください。
あと、画像だと垂れ下がりで点灯してますが、缶など燃えない容器などで
危なくないようにしてください。
コレが終わったら一旦ばらしてください。
バーナーが冷えたらバブル口からテールに入れてください。
ちょっとねじ込む感じです。
この時、ガラス部分が触れたり折れたりしないように注意です!
こんな感じですね。
バルブ装着が終わったら、
トランクの裏骨に隠すように装着です。
スペースを見つけて装着です。
あくまで裏骨の方にしてくださいね。
完全に面で装着しなくてもいいです。
半分くらい接着できてればOKです。斜めの箇所は駄目ですよ!!
あとは配線を整理するんですが、バラストからバーナーに続く道は
あんまりきっちりとタイラップなどで縛らないでください。
点灯不良になります。
最終的に内張りで押さえ込めるんで、そこまでガチで閉めなくてもOKです。
ってか、閉めないでください・・・(涙
最後に点灯させてOKです♪
さ~てこの明るさ♪
うししっ♪♪♪
って、事でISは最終的にさっき言ったカプラーまで含んで
セットにして販売しますんで、もう少々お待ちください。
って事で!!!
って、ぜんぜん短文じゃねぇ~や。。。
でわでわ。