ほくろ取り、それは醜い女の競争心から始まった。。
化粧もせず、日焼け止めだけ塗って出勤した私を見て院長先生がひとこと。
「ジュンコシ キミマンネ~ レーザートーニング ヘボセヨ(じゅんこさん、しみが多いねーレーザートーニングしてみたら)」
いきなりですかでも院長先生がじきじきに私に何か言われたことはない断ることもできないしいらしたばかりの女の先生にやらせてみたいという趣旨もあるのでは・・・(女の先生は遠くに開業されたのでいません)
・・・ということでレーザートーニングをやりました。
レーザートーニングは顔全体にレーザーをあてることによりメラニンの量が少なくなる効果があるそうです。
この写真はレーザーをあてた後なのでさらにしみがよくわかると思います。(ちと恥ずかしい)
レーザーの感想は・・・
顔の上で線香花火がチリチリいってる感じでした。
まあ我慢できます。
そしてなぜ競争心か・・それは女の先生が私と同じ年だったんですよさらに私より綺麗で若く見える美においては生まれ持ったものがあるから仕方ないとしても、若く見えるこれなんですね。
男性なら「ばっかじゃない」と思うかもしれませんが・・・
私は目の下のほくろは取らなくてもいいと思っていたのですが、女の先生が「取ったら若く見えるわよ」と言った瞬間「取ります」と言ってしまいました目の下のほくろはちょっと深くて大きいのでチクチクした痛みがあってため息でした。
翌日の状態です。子どもからは水膨れがあるみたいに見えると言われています。韓国はこのシールを顔にたくさん貼ったまま出かけても違和感がありません。よく見かけるし・・・このテープは3~4日はそのままにしたほうが再生がよいということです
明洞アルムダウン・ミタム医院 クリック
ぽちっとおねがいします