これは一体何?
スピリチュアルリーディングカード
解説書
いさぎよく無し
真ん中のリーフレット一つ
そこに書かれたスプレッドも一つだけ
作者
シルビアブラウン
2012年作
USのサイキックミデイアム
犯罪捜査などにも協力されていた
2013年に亡くなられているとのこと
カードはたっぷり74枚 7+4=11と最もスピリチュアルなナンバーになるように製作ということ。
カードの下部分に一文書かれている
カードの方は、絵柄、
レイヤー合成などが巧みに使われ、微妙に夢の中や、別の風景越しにみたイメージと言った雰囲気。よく見ると別の風景や文様、シンボルが影のように入っていたりで、夢の中のような心象風景を彷彿とさせる。
イメージを揺らめかせるのがしやすい。
おそらく、透視で見えるような感じが再現されているんだろうな~。
ぼんやり、幾つか映像が重なる、色合いに支配される。
透視を誘導、誘発する良いトレーニングにもなるのかも。
カードの下は、オーラやチャクラに対応したであろう色で、その色とリンクするテーマ、メッセージになっているぽい
紫系の薄い色ほど霊性、宇宙的視座
赤、オレンジが肉体よりの思い
紫が優れるというわけでは無い
慣れないと手ごわそうだけれど、マルチカードリーディングにしてあげると明確に浮かび上がってくるのが面白いところ。
初回引きは、リーフレットに載っていたクロススプレッド。
あと、たぶんこのカード単独だと上手く読めないだろうな~と思えたのと、
タロットカード使え~という感覚がきていたので、先日購入したピクトリアル・キー・タロットでのマルチカードで。
これはまた別記事で。