こんにちは。先日は、わたくしも東京で記述の講座を開催しまして、
直前期の6年生と記述問題の対策を行っていました。
そこで、生徒をみていてとても強く感じたことがあります。
それは、6年生の直前期の生徒・・・、
地理・歴史に比べると、公民の定着度がいまひとつ良くないということです。
ルソーの法の精神でとかれた「三権分立」の部分に関する記述問題をとかせてみると、
正答率はいまひとつでした。
しかし、この「三権分立」の国会・内閣・裁判所の関係は中学入試に大変良く出題される部分です。
●国会が裁判所に対してどのような権限を持っているのか?
●内閣が国会に対してどのような権限を持っているのか?
●裁判所が内閣に対してどのような権限を持っているのか?
など、すべておさえておかなければいけない内容です。
まだまだ定着出来ていない場合は、しっかりとインプットしましょう。
↓↓ ランキングに参加しています。
↓↓ お話がお役にたちましたらポチッとクリックお願いします。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●中学受験の社会で、受験を成功させたい方はこちら
https://www.studyup.jp/
●中学受験の社会がたった13時間で完成!
コンプリートマスターCDはこちら
https://www.studyup.jp/lineup/cd.html
●中学受験の社会の1問1答形式のバイブル的テキスト!
プラチナインプットはこちら
https://www.studyup.jp/lineup/input.html
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆