野菜、肉、魚、イヤシロソルトの還元力をご紹介頂きました | ジュゲン 小森社長のブログ

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創業67年、神奈川県 戸塚にあります
健康食品会社 ジュゲン(株)代表取締役 小森拓也です。
【食養生】を月に1回、書いています。

食養生とは、医食同源
病気にならないための食生活
日本人の体質にあった食と健康の話です。


のジーナさまが、イヤシロソルトで葉物をフレッシュに長持ちさせたり、お肉や海老の臭み消しなどレポしてくださったのでご紹介します。



久しぶりのブログはおすすめの商品紹介 最近改めて素晴らしいと思ったのでニコニコ


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主に料理の味付けや、時々お風呂(贅沢!
チュー)に使っていましたが、下ごしらえにもどんどん使うことにしました。



葉物がたくさん手に入る季節になりました。

買ってきたらすぐに、イヤシロソトを溶かしたボウルに根元を浸けておくと、葉っぱの先端までふわふわになります。茹でるときも入れると、アクがたくさん出てくれます。  蒟蒻も、アク抜き不要なものでも私はいつもアク抜きしてから使用しますが、イヤシロソルトを加えるとこれまたアクが出る…使用したお湯が濁ってる。何でしょうね(笑)  


そして、とんかつ用のお肉(ちょうど国産のが売っていなくて、でもどうしてもとんかつが食べたくてチュー、海外産だけどけっこう“良い顔”のが売っていたので)

浸けおきしてみたら、黄色っぽい濁った水になっていて、お肉の色が綺麗になっていましたポーン

 たぶん、国産でも出ると思います。スーパーで売っているものを食べないわけにはいかないですし、流通させるにはある程度何らかの保存方法が施されているのは理解できます。  


野菜も果物も肉も魚も、イヤシロソトを使うとぜんぜん違います。今日は海老の殻をむいたあと、浸けおきしたらそれはそれはポーン  浸けおき後は身がキュッとなり、臭みが抜けます!  

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季節は終わりのりんご。好きなので、カオを見ながらまだ買うときもある。

皮を剥いて浸けてみたら、これも濁った水になり、りんごがとても美味しくなっていましたウインク  …というか、皮の中まで何が浸透しているんでしょうね…。  


虫が食べていても、くっついてきてある日台所を這っていたとしても(笑)少なくとも私は気にしないので、農家さんに安心して好きなように作ってもらえる世の中にしていけたらと思います。


ジュゲンさんのサイトの、商品レビューにリンク↓


いろんな使い方も勉強になりますニコニコ


毒抜きの方法はいくつかあると思います。ホタテパウダーやクレイなど。

これらはまだ試したことはありませんが、塩のみでいろいろ使えるので、管理も楽だし今のところ私にとってのベストはイヤシロソルトです。


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海老フライ、背ワタとハラワタをとるときに深ーく切り込み入っちゃったのがあって、揚げたら背中だけでなく左右からも曲がって、座禅してるような海老フライさんになりました(笑)オーイこのひと修行の途中で寝てますよーニコ



ジーナさん、ありがとうございました。



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